こんにちは、相陽建設 古橋です。
毎朝 口にするように心掛けている言葉があります。
それは、
『今日が残りの人生、最初の日』です。
分かりきっている事なのですが、口にして言うことで
頑張らなければ、頑張ろうという気持ちに切り替わります。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
毎朝 口にするように心掛けている言葉があります。
それは、
『今日が残りの人生、最初の日』です。
分かりきっている事なのですが、口にして言うことで
頑張らなければ、頑張ろうという気持ちに切り替わります。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
レストランなどで、サービスでだされるおしぼり
断然 布のものが好きなのですが
先日出された 個店のおしぼりには 心が温かくなりました。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社では、毎朝朝礼を行っているのですが
その司会は、持ち回りでくじ引きで決める事になっています。
当日ではなく翌週の同じ曜日の司会をあらかじめ決めておく感じです。
先日、決められた司会者が急遽仕事で朝礼の司会を代打する事になったのですが
普段なら普通にできていますし、なれた司会なのですが
スムーズな進行ができず、ところどころ度忘れやつまりが出てしまいました。
できるできないで言えば、できる事なのに心の準備ができていなかったばかりに普通の事が戸惑う
改めて準備の大切さを感じた瞬間でした。
ただの加齢の成果もしれませんが・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、商工会議所の諸先輩方との歓談の中で
熱海の街が、かなり盛り返しているとの話題になりました。
今だと、外人かなと想像しがちですが、実際の外人比率は7%程度で
しっかりと日本国内からの観光客が増えているとの事です。
その盛り上がりに重要なのはリノベーションと話がありました。
これは当然に建物だけの事ではなくて、ソフトもハードも創意工夫をし生まれ変わっらせる事を言っています。
横で聞き耳をたてながら、建設業は内需産業であり、地場産業です。
自分の街の建設工事需要がなくならないためにも、
元気な街を創造するところに携わらなければいけないと、改めて実感しながら頷くばかりでした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
ラグビーの盛り上がりを感じながら、試合を見てみて思う事
ONE FOR ALL ALL FOR ONE
意味の説明は、言うまでもないのですが
私が、特に共感するのは順番です。
まずは、一人がみんなの為にが先にある所が大切と感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
話し合会いや会話の難しさを最近感じる事が多いです。
そもそも、向いている方向・知識の量・求めている事これらが全く違う中で
一つの結論に落ち着くことがどれほど難しい事かの認識を持つ事が大事です。
考えれば、というか当然にわかっていた事なのですが、
最近、その認識が甘かったと反省です。
自分の未熟さを痛感です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日、メンテナンス担当者や工事担当者と話をしていてありがたい一言いただきました。
何について話していたかと言えば、
今回の台風の後の被害対応についてです。
約10年前よりコストもかかりますが、建物の主治医としてメンテナンスに力を入れてまいりました。
その成果なのか、タマタマなのかは判断しかねますが
担当者より、かなり災害対応の数が減りましたね~とコメントがもらえた事です。
しかも笑顔で・・・
数字的な検証はしていませんので、感覚での話なのでしょうけれど嬉しい一言でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先週末の台風はかなりの雨量でした。風が15号よりも幾分弱かったのが不幸中の幸いと感じます。
それにしても、災害の日常化が進んでいるように思えます。
この様な背景の中での、地場ビルダーの役割と言えば
やっぱり建物を建てる時のアドバイス、もしくは土地を購入しようとする人に対するアドバイスです。
個人が調べるにしても限界があると思いますが
我々は、地場産業です。その土地に縛られている業種
さらには、建物の主治医として何十年と提供した商品にお付合いする業種
地域の災害情報や危険区域に対してしっかりとした知識を持っていなければなりません。
災害発生後もそうですが、災害前でも地場ビルダーとしての役割の重要性を感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
台風の直前になって社員と
千葉のあの惨劇をみて、地場ビルダーとして建物の主治医として
何かやれる事は無いかと話してみるものの・・・
定期健診などをしっかりとやりメンテナンスをやるが一番となってしまう。
災害対策でしっかりと対応するも、大切な事ではありますが
できれば、哀しい思いをさせない対策で頑張っている会社となりたいですし
認知されたいな~
こんにちは 相陽建設 古橋です。
愛知トリエンナーレの表現の不自由展
どうしても僕には、芸術と言う名のいじめにしか見えません。