こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社で重要視している建物の定期メンテナンス。
コロナの影響で4月と5月は自粛で激減しました。
弊社の業務テーマに長く安心して過ごせるがテーマにあります。
商品としてもその視点から考えており、さらにお引き渡しした後からが本当のお付き合いと
アフターサービスにも力いれております。
定期メンテナンスは、特に重要なサービスの一つ コロナでできない事にもどかしさを感じます。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
弊社で重要視している建物の定期メンテナンス。
コロナの影響で4月と5月は自粛で激減しました。
弊社の業務テーマに長く安心して過ごせるがテーマにあります。
商品としてもその視点から考えており、さらにお引き渡しした後からが本当のお付き合いと
アフターサービスにも力いれております。
定期メンテナンスは、特に重要なサービスの一つ コロナでできない事にもどかしさを感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
弊社では、応援団というOB組織を運営しています。
これは、弊社とご縁の在ったお客様の生活がより豊かでありますようにと
建設やならではの応援メニューを用意して暮らしのサポートしていくのと
弊社が継続的に存続できるようにも応援してくださいねという。
お互いに応援しあいましょうという組織です。
例年のサポートやイベントが実施しにくいなか
本日は、このコロナの中で何ができるか社員で検討します。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
今回、接客を伴う飲食店の表現を政府は変えてより具体的に言い換えましたが
なんでか、法律用語とか行政が使う用語は分かりにくいというか
時代にあってないというか わかりやすく書いているのに分かりにくくなっている気がします。
色々と表現方法にクレームなどが入るので、現状のようになっているのかもしれませんが
そもそも問題なければ、声を出さないのが常
声の大きな少数意見ばかりきにして、声の小さな(無い)多数意見を読み取ること、感じ取ることをしていないように感じます。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
想像はしていましたが、数値で見ると・・・
今後の来場はどうなるのか、果たして元に戻るのか
色々疑問もふあんもありますが、大きく変わる時であるのは確かかと
こんにちは、相陽建設 古橋です。
出勤時に、ランドセルを背負った子供たちを久しぶりに見かけました。
まだまだ気は抜けないのですが、少しずつ日常を取り戻しつつあると実感
コロナの話をするときに、大変なことになったとよく聞きます。
大変とは大きく変わると書きます。
色々なものを変えなければならない状況であるという事。
そもそも現状維持は退化の始まりであると考えれば
これは進化のきっかけと考え、積極的に変化を受け入れていきたいものです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
緊急事態宣言が解除され、営業のアポなどを取り始めています。
その中で、接客業をやっている経営者とも何人かお会いして話してきたのですが
やはり、まだまだ客足は戻っていないですし、戻る気配も感じないとのことです。
さらに、解除開けて感染者が増えてたとの報道などもあるから
いつまで、このような状態が続くのかと重たい空気感の面談が多かったです。
建設業は建物という不動産をつくる業種、
地域経済が活性化しているからこそ自らの仕事が発生します。
地域活性化への注力と自社の経営を頑張る事、両輪で頑張りたいと思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
コロナ対策で初チャレンジしたことの一つに オンライン現場見学会があります。
オンライン会議などが苦手な自分としては、イベントとしてはどうなのかと半信半疑でした。
しかし、やってみると通常で開催した時とほぼほぼ同じくらいの人数が集客できました。
担当者からの提案で実施したのですが、僕の中の常識ではおそらくはやらなかったイベント
あらためて自分の固定概念はダメだと感じた出来事でした。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
ようやく緊急事態宣言が解除されました。
さて、ここから経済活動を一生懸命再開させるのですが
以前に戻すという感覚ではなく、再構築していく意識が大事と感じます。
特に建設業は、色々な部分で他の製造業より遅れている感があります。
弊社は6月末まで テレワークを推奨して
年内にはアフターコロナのビジネススタイルを確立したいと思います。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
ようやく、緊急事態宣言解除でしょうか
止まってしまった経済が早く動き出してほしく思います。
今の日本には、経済の循環はとても重要だとおもうのです。
激変した労働環境の中で、新規の需要も生まれてはいますが
そこに、受注の機会を見つけている企業や
その変化についていけてる企業は少ないと感じます。
頑張らねば‼
こんにちは、相陽建設 古橋です。
築地の問題の時にでた言葉で、安全と安心は違うという発言がありました。
その際に、科学的安全との根拠の上に安心が成り立つことを前提に政治判断をしないなら
科学社会に対する冒涜だとの発言もあったかと思います。
今回のコロナでも、同じように報道も視聴率、政治家も一票を見たパフォーマンスばかりが目立ち
客観的・数字的根拠に基づいた話が少ないように思います。