こんにちは 相陽建設 古橋です。
厚生労働省が、職場での熱中症対策を義務化する方針を決めたとの記事を見ました。
義務化=経費増とのイメージがあるのと
天邪鬼な性格なのか
やらなければならないと思っている事、当然に対策している事でも
義務化と言われると、釈然としない気持ちになるのが不思議です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
厚生労働省が、職場での熱中症対策を義務化する方針を決めたとの記事を見ました。
義務化=経費増とのイメージがあるのと
天邪鬼な性格なのか
やらなければならないと思っている事、当然に対策している事でも
義務化と言われると、釈然としない気持ちになるのが不思議です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
AIなのかアルゴリズムのなのかよくわかりませんが
SNSなどで、興味のあるものを見ると それ関連も情報ばかりが上がってきます。
これ自体は、とても便利でまた興味あるから見入ってしまうのですが
それだけに、自らが積極的に様々な情報を取りにいかないと
取得している情報がより偏ってしまうと強く感じる昨今です。
技術の進化に、脳も習慣もついて行けてないと強く思います。
普通に生活している中で得られる情報と取りに行った情報では
内容も質もかなり違うと感じています。
さらに言えば、今まで得られた(与えられていた)情報も正しいと思えないですし
情報過多の時代だけに、メディアリテラシーと言えばよいのか、
情報に対する取扱い方や取得方法など、何処かでちゃんと教えて欲しいと思うくらいです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
健康診断を受ければ、血管の硬化が心配ですし
年齢を重ねる度に、関節の可動範囲が狭くなり
体が硬くなっているのを痛感します。
色々と硬くなっていくのは避けられないにしても
できるだけ硬くさせたくないのが、思考です。
血管は食生活や生活習慣 体はストレッチ
さて思考はどうやって柔らかさを保つのか
頭が固くなっているのを、自分では気付きにくいだけに
日々、意識をしてなければです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
広告のキャッチコピーを考えるのに
ChatGPTを活用してみてるのですが
その議論がなかなか面白いのと
本当に即答してくれるので早いです。
しかも、ChatGPTが選出してきたキャッチコピーには
ちゃんとその根拠も、最もらしくついてくるので正解とは言い難いですが
それらに、らしさを加えるだけで研ぎ澄まされていきます。
自らの発想の乏しさと、AIに対する敗北感を味わいっています。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日の読売新聞の一面に
「出生72万人9年連続最小」の見出しがありました。
働き方改革や最低賃金の上昇などの対応で苦慮している現況からか
仲間の地場中小零細企業の社長で、
今後の事業継承を前向きに考えている方が非常に少ないです。
その中で、この少子化問題は経営者として危機感を感じます。
現役世代がより少なくなっていったときに、
建設業はどうやっても人手が必要となる業界だけに
働き手確保がどんどん難しくなると暗雲立ち込める感があります。
少子化が言われるようになって久しいと思いますが
政治には、成果の出る政策を実行して欲しく思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
今、政治関連の動画がとても面白くてついつい見てしまいます。
オールドメディアでは、知ることができなかった事
もちろんフェイクや切り取りも多々あるとは思いますが
見ていて楽しく感じるとともに
選挙で政治が変わるのではとの可能性を強く感じる最近です。
政治家や官僚と一般社会の感覚のズレが伝わり、変わって欲しく
選挙に行かなければです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
決算期が1月~12月の弊社ですので
今月ようやく 最終の決算がまとまりました。
結果から言えば、無事に黒字決算ができホッとしている所です。
昨今の建設業界は、人手不足・原材料の高騰で、関わる物、全てが値上げトレンドです。
その結果、受注も難しいですし、さらには受注時の収益確保も厳しい状況でした。
そのような中でも、なんとか無事に黒字決算ができたことは
社員・協力業者・お客様等、関わった皆に感謝しかありません。
建設業は、その商品寿命が長いだけに強い企業力が求められます。
だからこそしっかり利益をあげ、
その地域に在り続けられる企業を目指していく所存です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨年から請求書を電子に変える取り組みをしていますが
まだまだ紙の請求書が残ってる現状です。
ソフトを入れれば、すぐに翌月からできるかと言えば
そんな簡単にいくわけではないので致し方なしですが
それでも今月はかなりの量が電子に移行ができました。
実務ベースでも作業量がだいぶ軽減されたと感じます。
自社中だけで完結できないだけに、
色々と大変ですが完全移行までもう一歩です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
会社には、日々たくさんのDMが郵送されてくるのですが
それなりに情報収集もと思いちゃんと目を通しています。
このDMやFAXから取り組みを始めたりすることもあるので・・・
ただどうしても、興味を持っても行く気になれないのが
某有名コンサルティング会社からのDMです。
毎日毎日、担当者が違うからか似たような内容のものが送られてきます。
しかも紙面のパターンも同じような感じで
中には良い内容の物もあると思いますし、興味深いものもあるのですが
会社名を見てついつい二の足を踏んでしまう自分がいます。
この心理はどこから来るのか、なぜ一歩前に行けないのか不思議です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、経営者仲間とハラスメントの話になりました。
セクハラはもちろんですが、パワハラやモラハラ等
たくさんのハラスメントがあり、流行りみたいな雰囲気を感じます。
さらに行き過ぎた勘違いも多くあるようで、なんだかな~と思うばかりです。
ただ、同じ内容・行動でも誰から言われるか、どのように言われるか、
同じ人でも立場が違えばハラスメントに該当することもある事を考えると
自らの立場をしっかりと理解することが大事であり
相手をちゃんと慮って話す事が大事であるに尽きるのかと思います。
とどのつまり、無意識もしくは意識をしていなかった自分の立ち位置を
しっかりと意識下に置いて行動するという当たり前が求められている時代であると感じます。