こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、2024年の数字を決める予算会議でした。
社員の個人評価をするにも、ここが大事なスタートライン
会社が求める数字、部署が考える達成できるであろう数字
このギャップを埋め、適切な目標と戦略を議論すます。
その結果、来年の数値目標と経費ラインが確定します。
目線も業務も違う中での議論、タフな会議でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、2024年の数字を決める予算会議でした。
社員の個人評価をするにも、ここが大事なスタートライン
会社が求める数字、部署が考える達成できるであろう数字
このギャップを埋め、適切な目標と戦略を議論すます。
その結果、来年の数値目標と経費ラインが確定します。
目線も業務も違う中での議論、タフな会議でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
会社に届く色々なところからの経済系のアンケート
極力答えるようにしています。
その中で、今後の見通しと書く部分がありまして
今年は毎回、悪くなると答えています。
そしてその理由を書く欄には
政策がダメすぎると書いているのですが
届いていないのだろうな~
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先週末は、弊社会長の誕生日でした。
普段であれば、お祝い会などはしないのですが
今回は喜寿という事もあり、役員でお祝い会を開催
昔であれば、集まると業績や今後の建設業の話題が多かったのですが
健康の話題が多くの時間を占めていたのが印象的です。
会長も我々もそれだけ年を重ねたのだと感じるお祝い会でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
年末が近付くにつれ、なぜだか忙し昨今です。
業務だけでなく、気忙しいくもなるからさらに良くありません。
心だけは、たいらけくやすらけくありたいものです。
そんな中、毎月恒例の社員面談を行いました。
毎月やっているので、忙しい時は飛ばしてもと
ちょっと思うのですが、やっぱりしっかりと定期的にやるからこそ意味がありますし
社員もこの面談のタイミングで、話題や要望を用意していると考えます。
最近の方がより有意義な面談ができている気がします。(私だけの思い込みかもしれませんが)
面談の機会、重要です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
色々な会議や集まりに出ていると
とても刺激になることも多いのですが
時々、時間泥棒にあったと思うことがあります。
昔はそれもそれなりに、考えるところがあり許容できたのですが
最近は、それがどうにも耐え難くなってきています。
これは、年をとって気持ち的にせっかちになったきたのでしょうか
と思いながら、気持ちをたいらけく、やすらけくと心の中で唱えています。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先週末は、橋本の大鷲神社の酉の市(一の酉)の手伝いに行ってきました。
令和に入ってからの趣味で御朱印を始めましたが
創建100年の御朱印は、なかなか珍しく
商売の神様だけに、弊社も100年企業になれるようにとの
願掛けと共に御朱印いただいてきました。
100年の道のりは、険しく運にも恵まれて
始めてたどり着くと思いますので
人事を尽くして天命を待つの気持ちで頑張ります。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
久しぶりにおみくじを引きました。
おみくじの箱の横に確率表が置いてあったので、
自らの引きの強さを試してみたくんなり見事につられてしまいました。
結果は、写真の通りなのですが
一緒に行った仲間が凶を引き当てており
この確率で引けるのは、ある意味剛腕の持ち主なのではと
ちょっと悔しかったりしたおみくじでした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、金融機関への業績報告の日
弊社の決算年度が1月~12月なので
本日は、今年度の着地見込みの報告と
来年へ向けての計画などにも触れる予定です。
相変わらず世の中が混沌とはしていますが
着地見込みは、それなりの報告ができそうなので
ちょっと一安心です。
これが悪いと、なかなか足取も気も重いのですが・・・
良い時も、悪い時もしっかりと報告で信頼を積み上げていきたいとの思いです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
なんだか毎回タイミング悪く増税を匂わせていた岸田首相が減税を・・・
なんだかと思う部分が強くあります。
減税をするにしても所得税減税より、消費税を減税して税率を一つにした方が
即効性も強いし分かりやすくなると感じます。
結果、支持率UPの為のバラマキにしか思えないのが悲しいところ。
もっと骨太の改革をしてくれた方が支持率につながると感じるのですが・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、相模原市役所の経済部の方と商工会議所で対談の場がありました。
市役所という公と我々民間では、立場も考え方も違いはあるのですが
相模原市が活性化し、市民生活が豊かになる中で
地場企業が利益をしっかりと上げ、結果として市の税収が上がる事が
ゴールであることは間違いないと考えます。
対談をする過程で強く感じたのは、しっかりと検証するためにも
共通の数値目標みたいなものがあると良いと強く感じました。