こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨年11月、本年1月に私の両親が共に喜寿となりました。
通常であれば、家族でお祝いとなるのですが
経営一族（会社では両親が、会長と副社長と言う役職）という事もあり、
会社の役員も含めての食事会を開催いたしました。
片方は、もう長くないぞしっかり頼むぞとのコメント
もう片方は、まだまだ車も乗って元気でいますとのコメント
両極端ではありましたが、双方に元気である事と
微笑ましい笑顔を見せてくれたのが印象的でした。
祖父の17回忌もあった今月は、
色々な意味で引継いできた襷の重さを感じました。
地場建設業として、寿命の長い商品を扱う業者として
継承の義務 この言葉の重さを強く強く認識した節目でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先週末は、祖父である創業者の17回忌の法要でした。
特に変わったことをやるわけではないのですが
3代目の継承者として、しっかりと4代目に引き継ぐ事
社名に込めた思いをしっかりと引継ぎ相模原にあって
太陽の様な会社を目指して頑張りますと墓前に誓わせていただきました。
いつしか胸を張って結果を報告できるように精進です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、毎年恒例の安全祈願祭を執り行いました。
本年は年当初から自然災害、飛行機事故などがあり
気を引き締めなければと思うスタートです。
神仏にお願いしたとて、やはり事故を防ぐのは
人の手によるところだと考えます。
凡事徹底にて無事故無災害で一年を乗り切りたいです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日より本格的に業務スタートです
弊社では、年末にESアンケートを取っています。
無記名のアンケートで
自社のどんなところが良くて、どんなところに不満や不安があるのか
そんな声を頂いております。
年頭にこのアンケートの声に対して、私が返信コメントをすることで
仕事始めしきとさせていただいているのですが
私としてはなかなか緊張する行事です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
２０２３年も、残すところ１週間となりました。
年を重ねるごとに毎年思う一年間の過ぎるのが早かった
この感覚がより強くなっている感じます。
過ぎ去ったときに対する、早かったの感覚を大事に
来年の計画と日々の行動をしなければと強く思う年末です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、社員面談です。
本年の振り返りと来年の設定を決めます。
単年度では、適切な設定は難しいですが
繰り返すことによって、個人の縦比較がしっかりとできる様になる事
さらには、会社文化との調和がとれて行くと感じます。
ただ、変化の速い時代だけに、
会社と社会の適合とその変化に見合った評価だけが
いつも遅れていると感じる昨今です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
12月決算の弊社では、本日より新年度となります。
とはいえ、年内はやっぱり2023年度業務に追われているのが現状です。
この年末の忙しなさのか、例年の目標や計画を作るのは大変ですが
1月から気持ちよく新年度のスタートを切ると考えれば12月決算はとても良いですし
良いスタートの為に年末年始という長期休暇を活用できるのも強みな気がします。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
ビジネスでは、特にそうですが数字での会話が大事であり
特に、予算を決めるなどの時には『数字』は重要なキーワードです。
しかし、それが分かっているのですが・・・というのが本音
本年の結果の検証をする際に、どの部分の数字に着目し
どのような分析をするのか
その結果を踏まえて、来年の予算を組みどのような施策をするのか議論します。
これが、なかなか嚙み合わないというかズレることがしばしば
現場が大事と考える数字と管理側が知りたい数字、さらには出た数字に対する捉え方などなど
スタートする前の最も大事ところなので妥協なく議論を尽くしますが
師走の忙しなさの中、なかなかに胆力と時間のかかる議論です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
飲酒運転の法規制や車の安全機能進化に交通事故死は
年間4,000以下となりつつある近年
その4倍以上の約19,000件もある入浴中の死亡事故
この一要因にヒートショックがあるのではと推計されています。
因果関係の証明が難しいだけに、何ともなのですが
一つ確実に言えることは、室内温度変化の少ない家
（家の中の温度が全体的に均一である家）
過ごしてみると確実に体への負担がないと感じる事です。
これは、自らのモデルハウスに試住してみて感じた実感です。
科学的証明をすることが難しいだけになんともなのですが
家を購入前には体感して欲しい家の性能です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、社長就任記念日、来年の経営計画発表を行う日です。
代表に就任して１８年の月日が過ぎましたが
なんだかんだと、弊社の現状を分析したときに
継承したときより成長させ切れていない現状があります。
私的には、色々とチャレンジを繰り返した来たのですが・・・
定年がある役職ではありませんが
それでもしっかりと継承時期を意識して
自らが考えるあるべき地場建設業をイメージし
強い企業を作っていきたいと思います。
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