こんにちは 相陽建設 古橋です。
合理化やDX化を進めるにあたって
仕組みやルールを作ること
さらにそれをしっかりと守ることが大事なのですが
どうも、そこにとらわれ過ぎて 対話をすること
しっかりとコミュニケーションを取る事が疎かになっている気が・・・
様々なツールを使ってできる単純なコミュニケーションもよいですが
やっぱり深いコミュニケーションは、対面で行う事が重要と強く感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
合理化やDX化を進めるにあたって
仕組みやルールを作ること
さらにそれをしっかりと守ることが大事なのですが
どうも、そこにとらわれ過ぎて 対話をすること
しっかりとコミュニケーションを取る事が疎かになっている気が・・・
様々なツールを使ってできる単純なコミュニケーションもよいですが
やっぱり深いコミュニケーションは、対面で行う事が重要と強く感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
私の年齢もあるかと思いますが
最近、経営者仲間との会話で多いのが
会社の継承をどうするなどです。
経済も成熟し、しかも人口減少の日本において
会社経営を行っていくことが難しくなっている事
さらには働き手不足・働き方改革からくる悩みなどが
そのような話題に繋がっていると感じられます。
古橋君はどう考えるのと聞かれることも多いのですが
私は、地域ビルダーとして存続・継承を
どのような形でも行っていくつもりですとお答えしています。
建設業の社会的使命とその特性、さらには会社は社会の公器ですので・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、弊社の所属している橋本商店街のイベントで
第2回 スプリングフェスを行っていました。
このイベント内の企画でMCバトルを行ったのですが
そこに全くのド素人な自分なのですが、参戦してきました。
議論は嫌いではないのと
50歳を過ぎてからも新しいことに色々チャレンジしたいとの思いでの決断です。
結果は、燦燦たるものでした。
音感もリズム感もない自分を再認識、リズムに乗せて話すは大きな壁でした。
やってみてわかる難しさ まだまだ未熟者です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
新しいショート動画をアップしたのですが
一番いやな作業が、UP前の確認作業
なんど見ても自分の動画は恥ずかしいです。
こんにちは 相陽建設 古橋です
働き方改革が言われる中、経営者仲間で
しっかりと雇用を確保している仲間がいた。
どうやって確保しているのと聞いたら
表向きには言えませんが、
働きたい人には存分に働いてもらえる会社です。
と伝えることで、働く意欲のある社員を確保しているとのことでした。
いわゆる逆張りなのでしょう
業界の違いや法律の問題などいろいろあるかと思いますが
なるほどと思う工夫でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
GWを使って東京十社巡りにチャレンジしてきました。
HPを見ると約40㎞と書いてあるので 徒歩では辛いけれど
自転車なら可能ではと、レンタサイクルを活用すれば戻るロスなく
都内を観光しながら楽しくいけるのではと軽い気持ちでやってみました。
結果から言うと、1日でまわろうとした十社巡りは6社目で断念
日にちを変えて残りを車に行こうと思います。
ただ、都内のサイクリングは気持ちはよかったです。
所々にある微妙な坂道と向かい風、そしてお尻が痛いのが辛かったですが
色々な発見もあり良い経験でした。
令和からの趣味の御朱印、コロナ中は書置きばかりで寂しい感じでしたが
最近では、御朱印長にちゃんと書いてくれる所も増えてきており嬉しい限りです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
建設業は やはり現場作業が多いため
どうしても人材が、人財となります。
経営において固定費の流動化が王道であるのは当然なのですが
どうしても人の確保に傾注しがちです。
ただ変わらなければいけない業界であるのも事実なので
変化に対応できる人財をどのように確保するか
また、変化することを会社の文化として浸透させる事
この2つが大きな課題であると考えます。
世の中の進歩と常に追いかけっこしなければです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、月に一度の全体会議でした。
コロナ前までは集まってやっていたのですが、今ではzoomでの開催です。
その会議の中で、建物の定期診断報告というのがあります。
私が思う、建築屋とお客様の本当のお付き合いは引き渡し後であるを形にしたもので
定期診断に行った報告書を全社員で共有する時間です。
お引き渡した建物が現状どうなっているのか、
もちろん良い状態のものばかりでもありませんし、耳に痛い報告もあるのですが
20年、30年とたった建物のがどうなっているのか知ることができる重要な報告です。
定期診断は、続けるのは大変なのですが、地場建設屋の矜持として頑張っていきたい施策です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
毎月1度は、上司(マネージャー)と部下で面接をすることになっている弊社です。
私も 総務部を見るようになっているので 毎月一度は行っています。
特に問題がなければ、少々面倒と感じる部分もお互いにあるかと思うのですが
それでもやはり場を設けることは大切であり
普段よく話しているから、この前食事したからと流してはいけないものであるとの認識です。
私は面談をする側ですが、通常業務を見ていて問題ないようにみえていても
何か言われないかと、ちょっと緊張します。
普段、伝えにくいことを伝える場が前もって設定されている事の大切さだと思います。
結果的に短時間で終わったとしてもです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
毎月一度 HPやSNSの運用打合せを行うのですが
一見華やかに見える業界ですが、
イメージと違いやらなければならないことは本当に地味な事が多いです。
しかも細かい・・・
検索エンジンのアルゴリズムなども日々進化しており
常に後追いで改善改革していくのがやっとです。
毎月打ち合わせをしていると、
日々勉強していかなければ置いて行かれるとの危機感ばかりが募ります。