こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日の党首討論で、11月でワクチン接種を終わらせるとの発言がありました。
本当に終わるのかとの懐疑的な気持ちはありますが
なんとなく、遅いか早いかの問題はあるにせよ
コロナ問題解決へ向かっている感があります。
まだまだどうなるか分かりませんが、
コロナ収束後に経済がどうなるかと
その後を生きるためにも
それまでの半年をしっかりと受注しなければです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日の党首討論で、11月でワクチン接種を終わらせるとの発言がありました。
本当に終わるのかとの懐疑的な気持ちはありますが
なんとなく、遅いか早いかの問題はあるにせよ
コロナ問題解決へ向かっている感があります。
まだまだどうなるか分かりませんが、
コロナ収束後に経済がどうなるかと
その後を生きるためにも
それまでの半年をしっかりと受注しなければです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
基本的に、毎月何冊かは本を読むようにしているの自分です。
今回は、久しぶりに建設業界の本を読んでみました。
まだまだやれる事があるな~と痛感した本でした。
頑張らねばと、パッションを頂きました。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
だいぶ世の中で騒がれてきました木材不足「ウッドショック」‼
建設業界にいる弊社としては、本当に悩ましい問題なのですが
これが、国産材の活性化になればと淡い期待もしています。
自立した国、循環型社会などを理想と掲げた時に
やっぱり、価格重視ではなく国内経済を考えた目線が重要であると考えます。
色々な意味で、国内需要を賄えるだけの力を持つべきであると考えますし
少し広がりすぎた経済を縮小させ、地に足の着いた国になればなんて思います。
アフターコロナの経済は、コロナで気づかされた事に
どれだけ向き合えるかになりますかね~
こんにちは 相陽建設 古橋です。
やってみたいなとか、やった方が良いのだろうなと思っていたり、考えている事
さらには、ちょっとしたこんなことやったら面白そうと言うアイディア的な事
そんなことを書き出してみたら、
自分が思っている以上に数が・・・
なんとなく、色々と行動が早い方であるとは思っていたのですが
まだまだな自分に気づかされました。
可視化する事の大切さと、自らのイメージの脆さを気づかされました。
変化の激しい時代、自らの変化もスピードアップさせなければ
こんにちは 相陽建設 古橋です。
まったくTVを見ないので、少々報道に疎いのですが
オリンピックの開催に関して首相が色々と発言していたり、
問われている感じを受けています。
が、オリンピックはそもそも東京都が招致した経緯を考えると
小池都知事が国へ開催させてほしいとか、やめますとか
そんな構図が実際にあってしかるべしと想像するのですが
なんか、そんな絵が見えていないのは自分だけなのか
緊急事態宣言の時にあれだけ、メディアに出ていたのに
今回は目立たないのは・・・
なんて斜め下から見てしまいます。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
例年であれば、色々な団体の総会シーズンなのですが
昨年に引き続き本年も、書面決済などによる総会がほとんどです。
あまり意見をもとめない会議は、WEBや書面も良いですが
やっぱり大切な所や意見を求めるような大切な会議は、面と向かってと思うところです。
そんなことを考えながら、
国会議員さんのやっている委員会とかは・・・
質問者が決まっていて、返答者がきまっているなら
さらにヤジも減るなら
なんてふと思ってしまいました。
国の最高峰の会議体だけに、色々な部分で伝統と最先端とを
ハイブリッドして見せて欲しいです。
こんにちは 相陽建設 古橋です
昨日は、毎月定例の金融機関への業績報告でした。
形は変化をしていますが、社長になってから行っている報告です。
コロナで対面の打合せの機会が減っていますが
これだけは、しっかり対面で行わせていただいています。
弊社の現況報告も大切ですが、
用意した資料以外の部分での情報共有のやり取りが大事と考えています。
特に今は非常時、色々な意味でしっかりと連携をと感じた定例報告でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
また緊急事態宣言が延長されそうですが
これは、オリンピックの為なのか
国民の命を守る為なのか
そんな疑問を感じてしまいます。
国家のプライドや賠償の問題等
一般国民が知れない事情も多々あるとは思いますが
国民の生活を守る目線で考えた時
専門家目線だけでなく、やはり政治目線の判断を求めてしまいます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
コロナ禍で、ビジネスのスタイルが変化し
個人の生活スタイルも大きく変化しました。
建設業界も、その変化に対してどう経済活動をしていくか
日々、情報収集と実践を繰り返しておりますが
ビジネススタイルだけでなく、我々が提供する商品は変化したのか
もしくはどう変化すべきなのかと考えると現状は・・・
そもそもが本気で安心・安全に住める住宅をと提供したい
ハウスメーカーが手を出しにくい部分(合理的でない事)にも取り組みながら
シックハウスなどのアレルギーや住む人の健康などについて色々と考えてきたわけです。
そんな本物の家づくりをコロナのような感染症対策を視野に入れて見直してみると
意外と基本スペックの部分で考えられることは共通している事が多いと感じます。
目に見えない敵との闘い、何を標準として今後の商品を提供していくか悩みます。
こんんちは、相陽建設 古橋です。
どうも、会社のネットワークが不安定です。
色々と見てもらっているのですが
原因が分からないのが・・・
ネットが繋がらないと本当に仕事が滞ってしまいます。
社会人になったとき、こんなにもパソコンとネットに
依存した働き方をするとは想像しなかった事を考えると
時代はテクノロジーに引っ張られると強く感じます。