行政との対談

こんにちは 相陽建設 古橋です。

昨日は、市役所職員との対談をしてきました。

行政との対談するときに浮かぶイメージは

まず、できるとも言わないけれど、できないとも言ってくれない玉虫色の回答が多い事

昨日は、事前に是非できない事は、はっきり教えて欲しいと伝えていたので

一歩進んだ議論ができたように感じました。

できないなら違う方法を考えなければならないのはこちらの裁量、はっきりと答えて頂き感謝です。

そして、もう一つ平等性と公平性の壁、これはまだまだ超えられませんでした。

地場中小零細企業の立場からすると、

公平性・平等性<育成 この公式を市として掲げて欲しいな~と感じます。

地場企業育成は、そのまま市の税収UPにもつながると思うのですが・・・

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適材適所

こんにちは 相陽建設 古橋です。

組織を編成するときによく聞く言葉

適材適所 今だともう一つ加わって適時適材適所でしょうか

言うは易く行うは難しで、この采配は本当に難しく思います。

人数も人材も限られている、弊社のような中小企業では尚更です。

それでも常にベストの配置はどうなのかと、試行錯誤し議論を重ねるのですが

そもそも会社は生き物、

常に課題と問題が存在しているだけに正解が一つではありません。

そんなところも悩ましく、

つまるところ意思や思いの強さに重きが置かれての決断に・・・

適時適材適所は本当に難しい。

 

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季節のご挨拶の時期

こんにちは、相陽建設 古橋です。

年末の季節のご挨拶の時期に来ました。

コロナもあり、手持ちか郵送か悩むところですが

今年一年お世話になった方には、やはり手持ちでとの判断で

今年も社員みんなでお歳暮配りです。

IT技術は、リアルコミュニケーションの土台の上にが

建設業として在り方ではないかと考えます。

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社員コミュニケーション

こんにちは、相陽建設 古橋です。

社長の社内コミュニケーションの取り組みの一つとして

気づきメールというのを行っていました。

もう10年くらいはやっていたのではと思います。

仕組み的には、

社長が毎週一回、経営上で気づいたことを全社員にメールで発信をし

それに対して社員が任意で意見や感想を返信する感じです。

良い話もあれば、耳に痛い話もあって

改善改革の参考になった仕組みでしたが、本年で終了とさせていただきました。

理由は、社員面談の仕組みがしっかりと完成した事により、役目を終えたと判断したからです。

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師走

こんにちは、相陽建設 古橋です。

師走とはよく言ったものですね

緊急事態宣言があけて、滞っていたものが動き出したのと合わせて

年末の色々な事が押し寄せてきています。

コロナ禍の厳しいけれど緩い流れに慣れてしまっていたせいか

少々、頭と体がついていきません。

年齢なのせいなのか、リズムが緩んでしまったせいなのかわかりませんが

どうもバタバタとしていて、行き当たりばったりです。

 

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FAX

こんにちは、相陽建設 古橋です。

週の初めですが

FAXやメールをチェックしていると

値上げやら、建材の納期に関するお知らせやらが・・・

景気はいまいちなのに、値上がりや材料の不足ばかり

まだまだコロナ禍で混乱中と実感です。

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身だしなみ

こんにちは、相陽建設 古橋です。

先日、30前後の男性の方に接客を受けた時のことです。

身だしなみも言葉使いも、なかなかでしたので

より詳しい説明をとテーブルに移りました。

少々恰幅の良い男性だったのでしたかない事かもしれませんが

座った瞬間に目に飛び込んできたのは、

お腹周りで外れているワイシャツのボタンでした。

しかも2箇所も・・・

その瞬間から、全てがだらしなく思えてきてしまって

男性の言葉が軽く感じてしまい、どうも耳に入ってこなくなってしまいました。

身だしなみの大切さを実感した瞬間でした。

 

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来年の行事を

こんにちは、相陽建設 古橋です。

弊社にとって11月は、来年の数字やら予定を決める大事な月間です。

それだけに色々と会議や打ち合わせが増えます。

来年の方向性は、基本的にアフターコロナの常識を踏まえつつ

以前にやっていた事を復活させ進化させるつもりです。

しかし、人の集まるイベントなどは、前半は見送ることにしました。

一昨年より何度も辛酸をなめた 準備しつつも中止とせざるを得ないを避けるためです。

もう大丈夫と思い込みたいマインドと

まだまだ気の抜けない現状との間での判断です

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見直しを

こんにちは、相陽建設 古橋です。

11月は、来年へ向けての準備の月です。

コロナで変わる社会常識の中

社内行事やルールを、様子見対応をしてきました。

しかし、来年はこれらをしっかりと明文化し

雰囲気での対応をではなく、大切にすべきものとのバランスとり

文化醸成へ舵をとらなければと考えます。

自分の見積もりでは、もう少しスムーズに行けるかと思ったのですが

思ったより、手が止まる時間が多く難航中です・・・

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