こんにちは 相陽建設 古橋です。
師走だからのでしょうか
なんだか多忙です。非常に追われている感があり
時間を有効活用している感がありません。
タイムマネジメント力が落ちているのでしょうか
これも老化現象で思考力が衰えてきているのかとも思ってしまいます。
忙しいは心を亡くすと書きますので、
陥らない様に気を付けなければ・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
師走だからのでしょうか
なんだか多忙です。非常に追われている感があり
時間を有効活用している感がありません。
タイムマネジメント力が落ちているのでしょうか
これも老化現象で思考力が衰えてきているのかとも思ってしまいます。
忙しいは心を亡くすと書きますので、
陥らない様に気を付けなければ・・・
こんにちは 相陽建設 古橋です。
年末です。お歳暮周り(年末の挨拶)や年賀状の準備などの時期です。
私は、建設屋なので日本の文化伝統は大切にしていきたいと考えているのですが
形骸化したり、風化していく文化、特に会社で行う日本文化に関しては悩みます。
企業である以上、費用対効果を常に意識しますし、
心の伴わない文化行動に関して意味を見出しずらいという、
ちょっと天邪鬼的な感情もあったりするので・・・
その様な意味で、弊社では年賀状をだいぶ前にやめているのですが
最近、SDGsの観点から廃止しますとの案内が届きます。
コロナ禍、SDGs’(世界的流れ)、費用対効果、意義などなど
物事を見直す視点はたくさんあると感じる年末です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日 12月4日は、弊社の経営計画発表会でした。
毎年、私の社長就任日にやっている来年度の方針発表の行事です。
例年ですと、方針発表のほかに 私から全社員への一言を伝えることもしているのですが
コロナ禍ということもあり、Zoomにて開催をしたので
残念ながら割愛をさせていただきました。
やはり一言は会場の雰囲気や顔を見ながらやることも大事であるとの判断です。
色々なものが、コロナで変化していますが
特にWEB系への転換が進んでいますが
アナログの文化もしっかりと見つめ直し
変えるべきところ、残すべきところの見極めをしていきたいと思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
また、コロナが増え始めてはいますが
忘年会の予定が それなりに増えています
所属する会や団体として正式にはやる事はまだまだ少ないですが
有志の形で集まる忘年会が増えています。
色々と心配な部分はありますが
経済が回ることは大切であり、嬉しいと思ってしまう自分です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、脱毛サロンの経営者と話す機会がありました。
私のイメージでは、脱毛サロン=女性な感じだったのですが
最近は男性の顧客も増えていて男女比は6:4ですよとの事
女性の方が多いのは当然なのですが、
ここ数年で急速に男性顧客が増えたと言っていました。
特に驚いたのは、男子中学生あたりから
脛毛を処理をしているのが当たり前になってきていますとのこと
あとは美容目的ではなく、将来の介護に向けた脱毛も増えていますよとの事でした。
業務内容は変わらなくても、顧客と目的が変化していると実感です。
自らの業界も視点を変えて見直すことを忘れてはいけないと感じました。
こんにちは 相陽建設 古橋です
本日は、毎月恒例の金融機関への業績報告
今年の着地の報告と来年の計画の説明が今月のメインです。
コロナで大きく変わった消費行動に対して
どう戦略を練り、どう業績を向上させていくかが課題の弊社です。
様々な業種にかかわっている金融機関さんだからこその
アドバイスなんかもらえたら嬉しいと思いながらの報告してきます。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
先日、新モデルハウスの落成法要と商売繁盛祈願を行いました。
人は原則として変化を嫌う傾向が強いと感じますが
業績向上のための言い訳が多いのか、挑戦することが文化となっているのか
兎にも角にも色々とチャレンジが多い弊社です。
特に今回は、コロナで激変した顧客の消費行動にどう対応するかを
色々と検討した結果のチャレンジです。
無変化は退化の始まりとも言います。
ここからは、業績向上に向け前進あるのみです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日、経営者仲間で情報交換をする中
リーダーに一番大切な能力は何かとの議論になりました。
当然に全員が同じ意見になるわけではなく
精神面のことを言う経営者もいれば、第三者からの目が大事という人も
さらには技術であったり、仕組みをつくる事などなど
業界や置かれている環境が違うからこそ様々で、楽しい時間でした。
経営者各々、本当に違うと実感です。
ちなみに僕的には胆力です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
年末が近づくと色々と考えることが増えますが
昨日の異業種仲間の会合では、年賀状とお歳暮の議論がもりあがりました。
特に、昨今はコロナもあり急速に世の中が変化したことも影響しているのでしょうか
特に年賀状の議論では、
昔は、年賀状だけのやり取りだけで情報を交換していた人も多かったけれどSNSなどの発展もあり、
普段会うことのない知人友人(企業や取引先の担当者)等との距離が近くなっている
また、昨今の印刷技術の発展もあり、手書きのコメントがないならもらっても・・・
さらにSDGsの視点でも考えると、形式的なことはやめて資源を大切にする観点からも見直すべき等
様々な議論でもりあがりました。
そんな議論を聞きながら、
コロナ禍でのネット社会の発展は、
人とのつながりを深くしたのか、浅くしたのか
人とのつながりが、広くなったのか狭くなったのか
そんが疑問が沸き上がる議論でした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
今月は、本年度の着地見込みの精査は当然のことながら
来年2023年の目標はもちろんのこと仕組みや体制を議論しています。
特に50名にも満たない弊社で、やり方や体制をそんなにも議論することがあるのかと
そんな意見もあるとは思いますが、
正直、社会の変化が激しいと感じるのであれば
自らも主体的に変化していくべきであると考えます。
変化すべきところと守っていくべきところ
このバランスを取りながら、成長していきたいです。