こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日は、毎月恒例の取引金融機関への業績報告でした。
良い時も、悪い時も定期的にと社長就任以後続けている報告です。
今回は、変化の激しい昨今に対応していくだけでも大変であるとの話題から
金融業界の変化及び建設業を含め地場中小企業を取り巻く変化の話題が主でした。
その会話の中で『相陽建設さんは変化に対する対応を頑張っていますね』
とのお言葉が頂けたのはちょっと嬉しく感じたのと、反面過分な評価であるのではと恐縮でした。
もちろん変化に対応しようとの努力はしている自負はありますが
それもこれも、結果を出すことがゴール
変わることなく結果が出せるのであれば、それはそれで企業としては正解と考えます。
途中経過だけでなく、胸を張れる結果をだせるように精進です。