未分類 増減集計 2021年3月25日 コメントはまだありません 現場では当初計画していた工事内容を変更する場合はあり、その都度当初の計画より金額が高くなったり、安くなったりします。 そのため発注者、監理者、施工者が現状の金額を共通認識もてるように作成するのが、『増減集計表』になります。 この集計表をもとに関係者と打合せを行い、追加工事の金額や今後の工事内容の変更等も行っていく訳です。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2023年1月23日 設備先行配管、配線工事 2020年5月21日 施工図面 作成 2023年6月9日 ロックの日