未分類 スラブ型枠組 2018年10月8日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、 現場を3ブロックに分けた中央のスラブ型枠組作業を実施しています。 支保工:サポートを立てて、その上にバタ角を流して その上に合板を敷き詰めていきます。 この後、床下断熱材を敷き詰めて完成となる訳です。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2021年1月16日 送り出し教育 2022年4月6日 軽量鉄骨下地組工事 2019年7月20日 バス乗降場 柱根巻き