こんにちは 相陽建設 古橋です。
今週は、都知事選が告知されますが・・・
国籍問題を出馬前に、しっかりとして欲しいと
強く強く思ってしまうのは、僕だけなのでしょうか
こんにちは 相陽建設 古橋です。
今週は、都知事選が告知されますが・・・
国籍問題を出馬前に、しっかりとして欲しいと
強く強く思ってしまうのは、僕だけなのでしょうか
こんにちは 相陽建設 古橋です。
日々、様々なトラブルを解消するためにパソコンや携帯のOSが更新されるのですが
その度に、使っているアプリやソフトとの互換性の問題が・・・
DX化を積極的に進めているからこその問題なのですが
一般的なものは良いですが、業界に特化したものやオリジナルで作成したもの程
その対応に苦慮してしまいます。
致し方ないことは言え、取られる時間が惜しいです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
企業の継承課題は、少子高齢化の中でかなり切実
後継者はいないことはもとより、若手従業員の雇用ができないなど
さらには、時代の変化(感覚)についていけない企業も多々あり
継承をしない選択をする会社が身近で増えている気がします。
実際に数字的にも増えているのですが・・・
仲間との会社でもこの話題となると、
悩ましいという回答が一番多く、次いで自分の代で終わりにする
そして一番少ないのが、継承をしていくとの回答です。
人口が減少する日本において経済はシュリンクしていくので
当然といえば当然の流れなのですが、
もう少し継承をすると言い切る経営者がいて欲しい気がします。
会社は社会の公器なので
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、ISOの審査です。
色々ありますが一言だけ
とても良い仕組みと理念の制度なんです。
そうなんですけれどね~~~
こんにちは 相陽建設 古橋です。
理想に向かって、進歩していこうと考えた時
軸足と目線をどこに置くか
理想と現実の差に執着し、違うところを理想に強引に合わせるのか
理想と過去を照らし合わせながら、現実を少しずつ変化させていくのか
似てはいるのですが、今が過去の流れにある事を鑑み
後者のスタンスが良い気がしています。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
理由はわからないのですが、今年に入って頭から離れないのが
変化しなければ、時代についていかなければという焦燥感
変わらなくて良い事、変わってはいけない事も多々あると分かるのですが
どんな小さな変化でも良いので、変わることが良いと思えてなりません。
こんにちは 相陽建設 古橋です
好景気との雰囲気はある裏側、
そもそも地域経済感覚では好景気と感じれない部分もある中
2023年4月~2024年3月の
神奈川県内の倒産件数は約23%増の527件との事
負債総額も12年ぶりの2,000億超
ここに最近はやっているM&Aや
倒産でなくても事業をやめている会社もあるとなると
どれだけの企業が減っているのか・・・
建設業の社会的使命と取り扱う商品の寿命を考えたとき
存続継続が重要であると考えますので、常に未来をみた一手をと考えていますが
地場中小企業を取り囲む現状は厳しい向かい風の気がしています。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先日は、毎月恒例の取引金融機関への業績報告でした。
良い時も、悪い時も定期的にと社長就任以後続けている報告です。
今回は、変化の激しい昨今に対応していくだけでも大変であるとの話題から
金融業界の変化及び建設業を含め地場中小企業を取り巻く変化の話題が主でした。
その会話の中で『相陽建設さんは変化に対する対応を頑張っていますね』
とのお言葉が頂けたのはちょっと嬉しく感じたのと、反面過分な評価であるのではと恐縮でした。
もちろん変化に対応しようとの努力はしている自負はありますが
それもこれも、結果を出すことがゴール
変わることなく結果が出せるのであれば、それはそれで企業としては正解と考えます。
途中経過だけでなく、胸を張れる結果をだせるように精進です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨年、岸田首相が発表した 定額減税の手続きをしなければと
はじめて見たのですが、いやいや面倒でしかない
これは、票を減らす行為としか思えないのですが・・・
政府(行政)の行う施策と民間企業の感覚のズレは いかがなものか
こんにちは 相陽建設 古橋です。
完全に無理ということにチャレンジするのは確かに無謀であると思いますが
できそうなことに積極的に挑戦することは、自らの成長にもつながり有益と考えます。
問題は、できないか できそうかの感覚の個人差
その判断を自分のみでするのか、できる限り信頼のおける他人に委ねたうえで判断するのか
ここで人生の幅が広がるか狭まるかが・・・
勝手に挑戦していく人は良いですが
そうでないなら、時には自己評価を他人に委ねてみるのも大切と感じます。