こんにちは 相陽建設 古橋です。
先週末は、議員さんとの懇談でした。
これだけコロナだなんだと言っている中、さくらの会は重要なのかと聞くと
全体の質問時間の中で1割強しかしていないとのこと
でも、マスコミはそこを大きく取り上げるからそう見えてしまうのですと言っていました。
色々な意味でネガティブなニュースの方が視聴率をとれるのかもしれませんが
ポジティブニュースのみの番組があってもよいのではと思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
先週末は、議員さんとの懇談でした。
これだけコロナだなんだと言っている中、さくらの会は重要なのかと聞くと
全体の質問時間の中で1割強しかしていないとのこと
でも、マスコミはそこを大きく取り上げるからそう見えてしまうのですと言っていました。
色々な意味でネガティブなニュースの方が視聴率をとれるのかもしれませんが
ポジティブニュースのみの番組があってもよいのではと思います。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
もうかなりの年数が経過しますが
毎週1回 気づきメールというものをやっています。
私と社員があるテーマに関して直接やり取りするメールです。
強制ではなく自由返信なのですが、わたくしは必ず発信するようにしています。
活用する社員もそれほどは多くないのですが、
それでも内容によって一喜一憂する私ですし、この声を受けて見直しをしたりすることも多いです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
色々なセミナーに行ったり、本を読み
その中で新しい発見に出会ったときは、かなりのモチベーションアップになります。
そして、その出会いを実際に活かそうと自らの会社や生活習慣に取り入れようとしたときに
もっとも障害になるのは自らの意識であると感じます。
特に、変化の激しい時代だけに 自らの常識がすでに非常識なることも多々あり
自らの意識を常にフラットに保つことの難しさを感じます
こんにちは 相陽建設 古橋です。
セミナーや本を読んでいると、よくあるのが自らの見識のなさや、視野の狭さを痛感することです。
5Gが導入されるということで、自動化やネットに関する本を色々と読んでいたりしたのですが
今回は、先日ろたりークラブのセミナーで勧められたアフターデジタルという本のを読んでみました。
色々な意味で刺激を受け、建設業も変わらなければ
それよりもまずは、自らの思考を変えなければと感じた本でした。
勉強不足を痛感しました。気持ちに火をつけられた感じです。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
先日、大学生の地域社会貢献活動の発表会へ行ってきました。
地域コミュニティ活性化のために様々なイベントをやったりして、とても微笑ましい限りでした。
地域の方も若い方がお手伝いしてくれてエネルギーをもらうなどの声が多く聞こえました。
発表会の後の懇談の場で、学生に少し意地悪な質問をしてみました。
『地域貢献活動をしたその街や団地に住みたいと思いますか』です。
少し考えた後、やっぱり住みたいとまではとの返答がありそして、その理由を尋ねました。
その住みたいと思わない理由の解決こそが、大事かと思うよ。
地域に若い人がいないエリアには、その若い人の発想がないからそこを解決することは
こんにちは、相陽建設 古橋です。
いよいよ5Gのサービスが実施されますが いまいちピンと来ていない自分です。
何が変わるのか、どんなことが可能になるのか分かっていない部分が多々あります。
さらに、そこに働き方改革もあって
業務効率を上げるためにもさらなるIT化もしくはロボット化が必要なのでは
ついては、この技術革新を活用しなければとの感覚的なものはあるのですが・・・
根幹の考え方、日常の中にネットワークがあるのではなく
ネットワーク世界の中に、日常があるとの考え方へ変えなければ
イノベーションは起こせないと感じています
これが旧世代の人間には難しい・・・‼
こんにちは、相陽建設 古橋です。
昨日は、選挙の話で盛り上がり 前々から気になっていた
相模原市の国政選挙の区割りについて議論になりました。
この地域は市域を分けた選挙区になっているのですが
やっぱり小選挙区であるならば、一票の格差の問題はあるにしろ
市域を分けた選挙区は不合理であると感じます。
地図を広げて人口分布からだけ線を引く、どうにも現場を考えていない区割りと思えてなりません。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
ふとカレンダーを見てみると もう一月も終わりです。
色々とあがいているせいなのか、やたらと早く感じます。
年始に建てた目標に対しても振り返ってみると
ゴールに向かって努力はしているはずなのに進捗は・・・
正直に焦りを感じます。
それでもやれるのは、前を向いて頑張る事のみ近道はないので
日々反省とチャレンジを繰り返し、生き急いで走ります。
こんにちは、相陽建設 古橋です。
先日、橋本の地域会議にて相模原市もオリンピックの会場になるので
色々と盛り上げの会議をやりました。
当然に地元商店街の理事長を預からせていただいている自分としては
事前に皆からの意見を吸い上げいくつかのアイディアをもっての参加です。
ですが・・・
様々なアイディアをぶつけるも、
担当の行政マン曰く、「オリンピックのスポンサーの意向が」や「オリンピックの運営側が」などの言葉で
全てが却下に・・・
結局、地元は当日は何もしてくれるなと言われているような感じで悲しい限りでした。
聖火リレーが来るのだから、それにかけて『青果、生花、製菓、聖歌』祭りやってみたかったな~‼!
面白いと思うのに・・・
こんにちは、相陽建設 古橋です。
会社は社会の公器であり、特に建設会社は地域に生かされていると考えているので
地域満足度の向上も自らの会社方針に入れている私は
商工会議所活動や地元の商店街活動などを積極的に行っているます。
その活動の中で、行政関係者と色々な議論をする機会も多くあります。
その際に、地域活性化や市民が満足する街づくりであるなどの
ともに目指すべきゴールは一緒であるのですが
このゴールに対して同じ数字目標を掲げたいと提案すると・・・となってしまいます。
数字はインパクトの強い言語ではありますが、検証をする意味でも大事なものですし
議論の方向性を明確にするためにも役立ちます。
地域団体と行政 同じ数字目標を持ちたいものです。