住宅の主治医を目指す社長のブログ

こんにちは　相陽建設　古橋です。

弊社では、平均年収を通常給与で担保しつつ、プラスαは決算賞与で

こんな考えで、給与システムを構築しています。

今月は、その決算賞与をだせるかどうかの判断の月

結果から言えば、本年もしっかりと賞与をだせました。

経営者（雇用主）として、この賞与が出せるのは本当に嬉しい事です。

関わる皆様に本当に感謝です。

経営者として人を雇用する事は、その人の人生を預かると同義であると考えます。

弊社で働くことで、少しでも良い人生となっていれば、そんな風に思います。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

昨日は、最新のビジネスでのSNS活用セミナーに参加してきました。

時代が変わっているのはもちろんなのですが

こんなにも色々なツールがあり、様々なシーンで適切なものを使わなければならないとは

色々な意味で勉強になりました。

特に動画の活用は必須と感じ、学んでみれば勇気さえあれば

そんなに難しくはなく、時間もかからない感じでした。

そこで大事になってくるのは、慣れる事と継続する事

まあ、ダイエットと同じ様なイメージです。

学んだからには、強い決意をもって取り組まねばと思うところですが

海外旅行の後の英会話にならないように頑張ります。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

季節のご挨拶の時期です。

例年通りに社員みんなで手配り配布をしています。

IT化、DX化を推進する中で予算検討の際には

お歳暮の要・不要の議論に度々なるのですが

今の所、やはり顔を見せて挨拶しようとの結論が変わらずです。

ご縁をつなげる、ご縁を保つ習慣や仕組大事にしたい文化です。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

今期が良くても悪くても、期が変われば新たな数字を設定します。

世の中に色々な数字がありますが、嫌いな人も多くいるかと思います

ですが、数字があるからこそ客観的な見直しや検証ができますし

数値化することで、自らの努力による成長を実感できます。

スポーツなども数字があるから面白いですし

ゲームなども数値化されているから、頑張れるのだと考えます。

『数字は物事を楽しくするためのモノサシ』であると

ポジティブにとらえられたら、少し人生が楽しくなるそんな気がしています。

プレッシャーもありますが、ポジティブに来年の計画作成です

こんにちは　相陽建設　古橋です。

本日は、経営計画発表会です。

代表目線での今年の簡単な検証と

来年の方針そして社員表彰を行います。

毎年の恒例行事ですが

来年のスタートはここからなので

気持ちを込めて頑張ります。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

テレビなどを見なくなって、数十年が経ちます。

もっぱら情報はネットやSNSで取得しています。

なので、今の内閣に対して肯定的なニュースが多く流れてきてしまうので

この年末は、2026年に向けて政治に期待をする前向きな気持ちでいっぱいです。

まだまだ、混沌とするだろうけれど良い日本が再構築されるのではと・・・

ただこれは、社会全体がそうなのか

アルゴリズム(？)で私好みのニュースしか流れて来ないから私だけの感覚なのか

この判別が難しい所、支持率などを見ると社会全体と信じたいですが・・・

病は気から、景気も気からと思いますので

国民全体がポジティブな気持ちで2026年がスタートして欲しい所です。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

本日は、取引金融機関への業績の定例報告です。

年末と言うこともあり、本年の着地と来年の予測の報告を行いました。

また、金融機関さんには周りの業況やこの地域の景況などの情報交換をさせていただく事と

今後の社会情勢などの方向性などのご意見を伺いました。

今回の報告は、目標から大きくズレずに一年が終わりそうであるというホッとした気持ちと、

来年が始まるというドキドキの混ざった報告でした。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

経営をやっていて思うのは、

政治経済は、やっぱり連動していると強く思います。

無関心でも、とりあえず生活はしていける日本ですが

それは、これまでの人生の先輩たちが積み上げて来てくれた実績の恩恵であり

今後も続くとは限りません。

だからこそ、未来を見据え、過去に学び、今をどう生きるのか

これが責任世代に求められている事だと思います。

国としてしっかりと立つ、企業としてしっかりと立つ

人としてしっかり立つは、実は深いかかわりがある事

誇れる国で、誇れる企業を創造したいです

こんにちは　相陽建設　古橋です。

昨日、AIやSNS活用のセミナーに行ってきました。

とても参考になり、やる気スイッチを押してくれるセミナーだったのですが

その中で最も、そうなのかと思ったのが

1分の動画は写真1枚の4,500倍の情報量の差があるとの事でした。

このように数値で言われると、頭では分かっていたことでも

すっきりとするのでやはり数値は大切と感じました。

動画活用は、経済活動の色々な場面で必須となる時代であると納得です。

こんにちは　相陽建設　古橋です。

先日、仲間の経営者との会話で最低賃金の話になりました。

この話題に、私が一つ提案したいのは

『最低賃金との言い方を変えませんか』です。

支払う方も、もらう方もどうもネガティブ思考になりがちと思うのです。

色々な事に配慮しながら、呼び方や表記をを変えている時代だからこそ

基礎賃金とか基準賃金、なんなら英語を使ってベース給与でも良いのですが

最低の2文字は変えて欲しいと思います。