未分類 PPPやPFI 2018年5月28日 コメントはまだありません こんにちは、相陽建設 古橋です。 相模原市の公共工事で10億円以上の物は、基本的にまずはPFIやPPPを検討してから 発注の方法を考えるとの事 市の公共工事だから地元へと言うのは良いのですが こちらもしっかりと勉強しないといけない時代です。 正直、今の弊社のレベルではPFIやPPPは全くと言ってよいほどわかっていません。 そうすると大手と手を組みやる事に・・・ 悪い事ではないのですが、それだとやっぱりぶら下がりで主体性がとも思います。 言うだけでなく、しっかりと勉強をです。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2022年1月17日 2016年9月21日 正統派中国伝統風水 講座 2016年9月20日 ブログ移設です。