こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、毎月定例の金融機関への業績報告の日
本日は、年内業績の着地予測をお伝えすることと
本来であれば、来年予算をお伝えできればと思っていたのですが
これが難航していて社内で結論が出ず、来月へ持ち越しです。
業績のほかにも、DXの取り組み状況や
昨今、騒がれている人手不足にどう対応していくのか
さらには働き方改革に対してもどう考えていくのかなどを報告してきました。
人・物・金・情報と常に課題が山積みと感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
本日は、毎月定例の金融機関への業績報告の日
本日は、年内業績の着地予測をお伝えすることと
本来であれば、来年予算をお伝えできればと思っていたのですが
これが難航していて社内で結論が出ず、来月へ持ち越しです。
業績のほかにも、DXの取り組み状況や
昨今、騒がれている人手不足にどう対応していくのか
さらには働き方改革に対してもどう考えていくのかなどを報告してきました。
人・物・金・情報と常に課題が山積みと感じます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
評価面談の季節です。
面談をするうえでリーダーの大事なところは
良い部分だけでなく、改善点もしっかりと伝えるであると思います。
これは正しい事と理解しつつも、なかなかに胆力のいる事で
語尾を濁したり、ふんわりとした耳障りの良い言葉に言い換えたりしてしまいがちですが
ビジネスの世界、一番犯してはいけないことが スレ違いや勘違いであるならば
意図が明確に伝わる言葉の選択をしなければ、いけないと考えます。
そんな前提で上司も部下も面接を実行するからこそ、
個人の成長・チームの成長、ひいては会社の成長になると考えます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
賃金のベースといえばよいのか
基本給与のベースを定期昇給なども含めて一覧表になっております。
最低賃金が上がる都度、これらの確認と見直しをするのですが地味に大変な作業です。
単純に上昇分だけプラスすれば終わりという感じの業務にならないので
調整や再計算が・・・
各企業で色々と違うと思うのですが、
余計な仕事を増やされた感がどうしても出てしまいます。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
英語の必要性が言われる時代ですが
私は地場建設業として、生きると決めているので
そんなに英語の必要性を感じていないのですが
今、営業をする中で外国人の方から問い合わせがあり
様々な書類などを英語で欲しいとの要望が・・・
疎かにしてよい勉強などないと反省です。
若いころに、勉強をする意味について見出せませんでしたが
あらゆる意味で勉強をする事(知識を得ること)は
人生を豊かに、楽しくする事に直結すると痛感です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、酉の市 熊手は買わないのですが
商売繁盛を願いに地元の鳳神社に行っています。
人事を尽くして天命を待つではありませんが
努力するをする誓いとそれを見守ってくださいとの参拝です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
年の瀬も近くなってくる11月は、
私的には、最も気忙しい時期です。
本年度の決算の着地もありますし
それを踏まえて、来年の予算や目標を立てる事
さらには、10年とは言いませんが
5年前後の未来を見て、今から取り組むべき事を探します。
世の中の変化が激しいだけに、暗中模索です。
だからこそ大事になってくるのが経営方針や理念の部分
そこを見失うことなく、一歩一歩前進です。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
昨日は、リニア神奈川県駅の現場公開イベントに参加してきました。
建設業に携わる者として、一度は見ておきたいと思っていたので有難い機会でした。
その感想は、スケール感が凄いの一言でした。
深さ30メートルの巨大な穴の中に
土間コンクリートと鉄筋と鉄骨がほとんどなのですが
見たことのないスケールで規則的に並ぶ鉄筋や鉄骨に
とても明るい未来を感じるのと、人間の技術力の凄さに圧巻でした。
リニアの完成が遅れてしまっているとの発表がありましたが
現場を実際に見てみて、
早く完成して欲しい、完成した駅を早く見たいと強く思うイベントでした。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
会社を運営する中で、大切にしているのが多角的な視野で判断する事
営業の立場、施工の立場、総務の立場色々な意見が上がります。
そしてどの言い分も正解であるだけに結論を出すのが難しいです。
方向性としては、戦力が落ちないようにを大前提に色々と判断するですが
固定費を下げるためには、それ視点ばかりでも偏るので
プラスで未来視点も入れてのDX化を積極的に取り入れてます。
積み上げてきた習慣や文化を変えるのは大変ですが
変化は未来への一歩、無変化(現状維持)は退化の始まりです。
こんにちは 相陽建設 古橋です。
大手建設業が忙しい中、そして都内とくに23区内では建設の仕事が多いと耳に入ってくる中、
都内には営業に行かないのなどのアドバイスやお誘いを受けます。
なかなかに強い誘惑にかられながらも
紹介などでない限り施工エリアを超えた営業活動は控えています。
やはり建物は不動産であることから、
アフターフォローや施工コストを考えると
今現状の弊社の体制では、人間関係の土台がない限り
それに見合ったサービスの提供が難しいと思えるからです。
それに厳しいとは、この地域にもまだ仕事はあると思えるので
引き続き欲と葛藤しながらも初志貫徹です。