理想に向かう

こんにちは 相陽建設 古橋です。

理想に向かって、進歩していこうと考えた時

軸足と目線をどこに置くか

理想と現実の差に執着し、違うところを理想に強引に合わせるのか

理想と過去を照らし合わせながら、現実を少しずつ変化させていくのか

似てはいるのですが、今が過去の流れにある事を鑑み

後者のスタンスが良い気がしています。

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