建設屋 経営者 アフターフォロー 2019年2月18日 コメントはまだありません こんにちは 相陽建設 古橋です。 建設業は、お引渡しをしてからが本当のお付合い 建物の主治医としてアフターフォローに努めると心に決めています。 ですが、中小企業の人材もコストも限られているのも現状。 掲げた理念にたいしてお客様が持った印象と弊社のやれる事のギャップが生まれてしまう事もしばしば。 できる事ならマイナスのギャップではなく、プラスのギャップが生まれる事を願うばかりです。 その為にも、我々の行動もそうですが、お客様からの声を掛けて貰える雰囲気や働きかけを大切にしたいです。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2017年6月7日 安全大会 201706 2021年12月14日 行政との対談 2024年3月11日 令和の建設業