未分類 ISベース柱脚工法 2022年10月18日 コメントはまだありません 昨日某所現場では、ISベース柱脚工法としてISベースを設置しました。 ISベース柱脚工法とは、基礎コンクリートにアンカーボルトを設置し、鉄骨建て方後にベースプレートと基礎コンクリートの隙間に無収縮モルタルを充填して基礎コンクリートとベースプレートを一体化させ、柱脚の個程度を確保する工法になります。 設置するにあたって、捨てコンクリートの高さや厚さ、墨出しの精度など充分注意して事前作業を実施しましたので、精度の良いISベース設置工事を実施することが出来ました。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2017年11月7日 分科会 会議 2019年8月19日 建物:社内検査 2018年1月11日 着工前 打ち合わせ