昨日は約10年前相陽建設で注文住宅を建てたお客様のアフターフォローの訪問をしてきました。
事前のご連絡で私個人だけでは判断が難しいと考えて、関係業者も一緒に来てもらい調査、試験等を実施しました。
今回の調査では御要望への対応が出来そうもなかったので、お客様に御相談後再度日を改めて別の方法での調査をさせて頂くことになりました。
1回の訪問で対応への方向性が決まればスマートなのですが、実際に調べないと解らないところも確かにあるので難しいところです。
昨日は約10年前相陽建設で注文住宅を建てたお客様のアフターフォローの訪問をしてきました。
事前のご連絡で私個人だけでは判断が難しいと考えて、関係業者も一緒に来てもらい調査、試験等を実施しました。
今回の調査では御要望への対応が出来そうもなかったので、お客様に御相談後再度日を改めて別の方法での調査をさせて頂くことになりました。
1回の訪問で対応への方向性が決まればスマートなのですが、実際に調べないと解らないところも確かにあるので難しいところです。
週末は、某所現場の階段室のイメージ図面を作成していました。
階段室部分の細かい納まりが確定している訳ではなかったので、設計担当者との打合せ用として鉄骨階段と床・壁・天井の位置が解る感じに簡単ではありますが作成してみました。
この後このイメージ図面をもとに設計担当者と打合せをして階段室に関係する各工事の寸法等納めの指示をしていこうと計画しています。
昨日、某所現場にて鉄骨施工図面の確認、検討を一部実施していました。
この鉄骨施工図面により建物の骨格とも呼ばれる鉄骨材の場所が決まるので、他の工事との細かい寸法などを計算して検討しないと、実際に作ってみたら本当は見えないはずの鉄骨材が見えてしまったり、防火区画などで必須な石膏ボード材を2重に張る時に鉄骨材が邪魔で張れなかったり、必要な仕上げ材のパーツを後日設置しようと思ったら鉄骨材に干渉して設置出来なかったり等起きる場合がありますので、この時点である程度の仕上げ等の細かい納まり寸法を決め、それを元に鉄骨材の微妙な位置の移動を鉄骨施工図にチェックを入れる訳です。
今回の現場は色々な不確定な事があり段取り対応が進まないのですが、正直私自身にはどうにもすることが出来ないので一つ一つ業務を実施しようと思います。
昨日、某所現場にて仮設事務所内にクーラーとコピー機の設置作業が完了しました。
コピー機に関しては設置した後、コピー機の担当者が仮設事務所におみえになって私のノートパソコンとコピー機とのwifiによる設定作業を実施してもらいましたが、どうにも上手くいかなかったみたいで後日設定作業の方は対応をしてもらうことになりました。
本格的に工事が始まるまでに設定が完了できればと考えています。
相模原市の新型コロナワクチン接種の40歳以上の予約が先週水曜日から開始され、次の水曜日である昨日が第2回目となりました。
予約時間が午前8時30分からだということで、インターネット予約で朝8時30分から予約対応を実施してみたら混雑していて繋がるまで少し時間を取られましたが、8時45分頃には予約の手続きが完了できました。
昨日テレワークをしている同僚にも確認したところ、やはり午前8時30分からインターネット予約を実施し問題なく予約が完了したとのことで、私的には想像してたよりもスムーズに予約が出来た感じです。
昨日、某所現場では近隣の方に現場名や施工会社が解るように現場名看板の設置作業を実施しました。
私の方で看板のデザインした資料を元に看板業者さんに看板を作成してもらい、現場にて打ち込んだ木杭を利用した木枠を作ってそこに固定させて頂きました。
この看板を設置したことで近隣の方にも、また新しく現場に来る業者さんもコノ現場が相陽建設で工事をしていることが認知出来る訳です。
昨日は会社の文化会として私が所属している『5S推進チーム』で田名事務所担当として活動を実施しました。
田名事務所担当といっても私ともう一人の現場監督だけなのですが、昨日はもう一人の担当者が現場の検査日でもあったので、助っ人ととして社長と二人で午後5時から午後8時過ぎまで掛かって田名事務所1階にある『レンタルルーム』の片付けとゴミ捨て、あとは棚のインデックスの統一作業を実施しました。
こちらの『レンタルルーム』は以前を部屋を貸していたのですが、貸すのをやめてからほぼ倉庫のようになって物が乱雑になっていたので、社長の指示のもとゴミと判断したものは私の方で処分対応とさせて頂き、以前は見えなかった床が見えるところまでになりました。
先週末、某所現場にて仮設ハウス内に机・イス・棚等の備品搬入・設置作業を実施しました。
現場敷地内に仮設ハウスを置くスペースが無く、現場近くの土地をお借りして現場駐車場兼仮設ハウススペースとしての対応をさせて頂きました。
事前に仮設ハウス内のレイアウトを検討し、寸法にあった資材の大きさを計画し配置しましたので、上手く納まることが出来ました。
この後、クーラーの設置やコピー機の設置等対応に移行していく予定です。
昨日、某所現場では敷地内に敷き鉄板の設置作業を実施しました。
現状の凸凹した敷地地盤を整備し、事前に作成した敷き鉄板設置計画図をもとに敷き鉄板を設置して頂きました。
敷き鉄板の下の地盤面が本当に平らでないと鉄板を敷いても鉄板自体が浮き沈みしてしまう場合がありますので、慎重に整地をしてからので設置作業となります。
敷き鉄板を設置したことで工事用車両がスムーズに現場敷地内に入れて、またタイヤに泥などが付かなくなり道路を汚さなくもなりますので、準備工事の一つとして完了といったところです。
昨日、某所現場では現場敷地の状態が解体工事の影響なのか凸凹が凄く、工事用の敷き鉄板を設置する状態ではありませんでしたので、敷地を綺麗に整形する整地作業を実施しました。
敷地の所々で地盤の高さも急激に違っていましたので、地盤が高いところを削り、低いところに土を持って行き盛り土を行い、ある程度平らになるように対応しました。
この後敷き鉄板を搬入・設置し、工事で使用する重量がある工事車両でもスムーズに搬入できるように対応を進めていきたいと思っています。