置床工事

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

一部居室の置床工事を実施しています。

 

置床工事とは

下地床材と躯体スラブの間に隙間があるため

保温性、吸音性を生み出すことが出来る工法になります。

 

置床工事が完了した後、

床の仕上材であるフローリング材を張る予定でいます。

 

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