未分類 置床工事 2019年6月11日 コメントはまだありません 現在、私が担当している現場では写真で撮ったように 一部居室の置床工事を実施しています。 置床工事とは 下地床材と躯体スラブの間に隙間があるため 保温性、吸音性を生み出すことが出来る工法になります。 置床工事が完了した後、 床の仕上材であるフローリング材を張る予定でいます。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2022年8月20日 基礎解体工事 2023年11月20日 2階天井ガラリ設置工事 2022年9月1日 山留計画書