未分類 置床工事 2019年6月11日 コメントはまだありません 現在、私が担当している現場では写真で撮ったように 一部居室の置床工事を実施しています。 置床工事とは 下地床材と躯体スラブの間に隙間があるため 保温性、吸音性を生み出すことが出来る工法になります。 置床工事が完了した後、 床の仕上材であるフローリング材を張る予定でいます。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2022年7月19日 根切工事 計画資料図 2025年7月10日 2次柱状改良コア採取調査 2016年10月30日 過去の『yone report』