雨水調整槽部 防水工事

本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

基礎ピットの一部である雨水調整槽の防水工事を実施しています。

 

事前に予定最高水位の高さより150㎜の位置に墨を出して、

そこまで防水材を立ち上げる対応をしています。

 

送風機を使い風通しを良くしたうえで、

作業員には酸素濃度測定器を確認をしながらの作業をして頂いています。

 

引き続き安全作業で進めていこうと思っています。

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