横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、
下の階層が壁に囲まれて暗い部屋の上部スラブ型枠材を
明り取り用として乳白色の
明り取り用樹脂製型枠材を使用しました。
下の階層から上部を見上げると写真のように
明り取り用の型枠材から
天窓のように太陽の光が通っているのが見えます。
事前の型枠大工さんとの打合せで
投光器等照明に頼らず作業出来るように、
このような対応をして頂くようにしてもらった訳です。
横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、
下の階層が壁に囲まれて暗い部屋の上部スラブ型枠材を
明り取り用として乳白色の
明り取り用樹脂製型枠材を使用しました。
下の階層から上部を見上げると写真のように
明り取り用の型枠材から
天窓のように太陽の光が通っているのが見えます。
事前の型枠大工さんとの打合せで
投光器等照明に頼らず作業出来るように、
このような対応をして頂くようにしてもらった訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた西側区画の
鉄筋梁の配筋が完了し、設備スリーブ設置作業も進んだので、
上記写真の通り、鉄筋梁落とし作業を実施しています。
鉄筋梁落としとは、
ハリキンジャッキと呼ばれる道具で鉄筋の梁材を吊って、
スラブ上から梁型枠の中に収納する作業を呼びます。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。