未分類 スラブ型枠組 2018年9月24日 コメントはまだありません 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、 耐圧盤が一番低い位置:③区画の 1階床スラブ型枠組作業を実施しています。 先ず写真で撮ったように、 支保工:パイプサポートを建てて受け材である バタ角・単管を設置していきます。 その後、上記写真のように、 合板を敷き詰め、固定すれば完成となります。 スラブ下断熱材がある箇所に関しては、 この合板の上に断熱材を敷き詰めていく訳です。 本日も安全作業で進めていきたいと思っています。 前の記事へ 次の記事へ こちらの記事もオススメです 2022年12月14日 2工区鉄骨建て方開始 2018年4月10日 製本 2024年3月12日 外構工事 地盤スキトリ作業