横浜市 校舎新築工事の現場では週末に
耐圧盤の深さが2番目の所の場所の捨てコンクリート打設を計画しているため、
捨てコンクリート用の止め枠建て込み作業を実施しています。
建物躯体の基準となる捨てコンクリートなのですが、
躯体の型枠材の代わりにもなりますので、
躯体と同じような感覚で、しっかりと止め枠材にて
捨てコンクリートの形状を造作していく予定です。
横浜市 校舎新築工事の現場では週末に
耐圧盤の深さが2番目の所の場所の捨てコンクリート打設を計画しているため、
捨てコンクリート用の止め枠建て込み作業を実施しています。
建物躯体の基準となる捨てコンクリートなのですが、
躯体の型枠材の代わりにもなりますので、
躯体と同じような感覚で、しっかりと止め枠材にて
捨てコンクリートの形状を造作していく予定です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現在、一番深い耐圧盤の根切工事が完了した後から順番に、
今は一番低い耐圧盤の根切工事、残土搬出作業を実施しています。
残土搬出・処理の際、
上記で撮った四枚つづりの土砂搬入管理券(※通称:残土券)を
事前に処分場から購入し対応を進めています。
4枚つづりの券は、残土を積んだ1台につき1セット購入出来るもので、
事前に搬出する残土の数量を計算し、その分の券を購入し、
現場に来たダンプの運転手さんに券を渡して、
処分場に残土を運んだ後、控えの券を回収し記録として残していく訳です。