現場状況

DSCN2834

横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

防火水槽を設置する場所に

山留工事鋼矢板:シートパイルを打ち込みする作業が

完了しました。

 

コチラの場所は最終掘削深度が深いため、

地面から約2.0mの位置まで1次掘削した後、

腹起し材と切梁材と呼ばれる部材を鋼矢板に取り付けて、

鋼矢板のたわみを起こさないように対応する予定です。

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