横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
一番低い基礎を施工する場所に
地足場組を作成する作業が完了しました。
地足場とは、
基礎工事の際に運搬等の使用のため、
根切で掘った底から足場を立てて、現場敷地の高さに沿って
足場の通路等を作成するモノになります。
この足場材を利用して先ずは鉄筋組み作業を実施していく訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
一番低い基礎を施工する場所に
地足場組を作成する作業が完了しました。
地足場とは、
基礎工事の際に運搬等の使用のため、
根切で掘った底から足場を立てて、現場敷地の高さに沿って
足場の通路等を作成するモノになります。
この足場材を利用して先ずは鉄筋組み作業を実施していく訳です。
横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、
一番低い位置にある基礎下端の配筋が完了し、
昨日から配筋作業の足場である地足場組作業が実施されています。
写真の奥で行われいる建物の根切工事:掘削作業も本日で完了し、
土工事としては、
引き続き防火水槽部の本掘り作業を実施する予定となっています。
引き続き、安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
捨てコンクリートの上に墨出しをした後、
子墨出し検査として、
柱芯と通り芯の墨の位置が問題がないかの確認作業を実施します。
基礎、各階と同じ場所をチェックして記録を残していきたいと
考えています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように
現場事務所に水槽を設置し、メダカを飼っています。
当初、現場に設置した排水を溜めるノッチタンクに
ボウフラが発生したので、
駆除のためにメダカをタンクに放しボウフラを食べてくれたのですが、
悪条件にもかかわらずメダカが卵を産み、
稚魚がノッチタンクの中を泳いでいたので、
可哀想だと思い水槽を買って放した結果、
今では成長して水槽の中を泳いでいます。
癒されます。
横浜市 校舎新築工事の現場では先週末の台風の影響を考えて、
台風対策として、社旗や安全看板、ゴミ箱、カラコン等の
飛び易い物の一時撤去をして週末を迎えました。
週明けの現場を点検し廻ってみましたが、
特に異常がありませんでしたので写真で撮ったように、
看板やカラコンを復旧して作業を開始しています。
今週も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、
耐圧盤の位置が一番低い基礎の下端配筋を実施しています。
この後、柱 ⇒ 地中梁 ⇒ フーチン ⇒ 差し筋
と配筋作業を実施する予定です。
各所仕様の違う配筋の工事写真を随時、配筋の自主検査を行いながら
記録の為に撮っていきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日、捨てコンクリート打の設が完了した所の
止め枠等 型枠材の解体作業を実施しています。
鉄筋業者さんも型枠解体された基礎部、
写真で写っている四角いマス状のところの配筋作業を行っています。
この後台風も接近する予定ですので、
予報や現場状況を見ながら
作業中止の判断も検討し進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では、本日から基礎の鉄筋工事が開始されます。
写真で撮ったように鉄筋材が搬入された時点で一箇所に材料をまとめて、
現場に常駐している監理者に受入検査として
材料が事前に提出して材料であるか等の確認をして頂きました。
特に指摘も無く問題ありませんでしたので、
レッカーにて所定の位置に鉄筋材を配って作業を始めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では週末に
耐圧盤の深さが2番目の所の場所の捨てコンクリート打設を計画しているため、
捨てコンクリート用の止め枠建て込み作業を実施しています。
建物躯体の基準となる捨てコンクリートなのですが、
躯体の型枠材の代わりにもなりますので、
躯体と同じような感覚で、しっかりと止め枠材にて
捨てコンクリートの形状を造作していく予定です。