基礎:耐圧盤コンクリート打設

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横浜市 校舎新築工事の現場では上記写真で撮った

深さが2番目の基礎:耐圧盤部の配筋工事が完了した為、

本日、コノ場所のコンクリート打設作業を実施しました。

 

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特に大きな問題も無く上記の写真の通り、

無事、コンクリート打設作業が完了しました。

 

今日はこの後片付け作業と各自主検査を

実施していきたいと思っています。

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コンクリート工事

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本日、横浜市 校舎新築工事の現場では

2番目の深さの耐圧盤コンクリート打設工事を実施しました。

 

上記写真は監理者立会いのもと、

コンクリートの受入検査を実施しているところになります。

 

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受入検査の結果、

現場に搬入されたコンクリート材料の調合が

設計基準値的に問題ありませんでしたので、

上記の写真の通り、コンクリート打設作業を実施しました。

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基礎:型枠組

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横浜市 校舎新築工事の現場では来週初めに

深さが2番目の基礎:耐圧盤コンクリート打設作業を実施するため、

本日 写真で撮ったように、

基礎:型枠組作業を実施し完了しました。

 

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上記の写真は雨水調整槽部の放流管が設置される最終枡の

型枠組の状況写真となります。

 

来週台風が来るようですので、

今日台風対策もすませて月曜日を迎えたいと考えています。

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消火器

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横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

現場に設置する消火器を

基本的に仮設単管に設置するタイプで対応するようにしています。

 

地面等に直に設置すると作業員が蹴ったり、

運搬中の材料に接触して倒れる可能性があるため、

単管に吊って設置するように対応をしています。

 

消火器が設置している配置図も作成し

管理の対応も徹底するようにつとめています。

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基礎:配筋検査

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本日、横浜市 校舎新築工事 の現場では写真で撮ったように、

2段目深さの耐圧盤の基礎部 配筋検査を

監理者立会いのもと実施しました。

 

今回も特に指摘も無く合格しましたので、

引き続きコンクリート打設作業の段取りを

行っていきたいと思っています。

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楊重作業

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横浜市 校舎新築工事では、現在基礎工事中です。

 

今日も写真で撮ったようにレッカー車を現場に設置し、

搬入してきた鉄筋材や足場材の移動である

楊重作業を実施しています。

 

現場敷地が広いので大型レッカー車を上手く利用して、

これからも作業を進めていきたいと思っています。

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現場状況

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横浜市 校舎新築工事の現場では8月上旬の段階で、

上記の写真のように全ての捨てコンクリート打設作業が完了し、

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現在は基礎:耐圧盤が深い順に施工しながら、

上記の写真の状況まで工事が進んできました。

 

今週中には全ての地足場組が完了し仮設工事として、

奥の耐圧盤が深い位置の地足場に戻って、

コンクリート打設作業用の足場に組替えていく予定となっています。

 

今後も安全作業で進めていきたいと思っています。

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基礎:配筋工事

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横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

耐圧盤が二段目に深い位置の基礎:配筋工事を実施しています。

 

今週末に耐圧盤が二段目に深い位置の基礎:配筋の

配筋検査を監理者立会いのもと行いますので、

随時、自主検査を実施していこうと思っています。

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エキスパンション部 型枠

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横浜市 校舎新築工事の現場では建物が大きいため

第一工区と第二工区に工事区分を分けて、

写真で撮った中央棟の廊下部で繋がっている仕様となっています。

 

その部分はエキスパンションと呼ばれる仕様で

最終的に納めていくのですが、

構造躯体的には第一工区と第二工区との間に

約160㎜の隙間を設けて仕上ていく予定です。

 

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狭い隙間の型枠建て込み作業の為、

上記写真の専用金物を使用し、対応を進めさせて頂きました。

 

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上記の写真が先行してコンクリート打設した

第一工区側面エキスパンション部に

型枠を建て込み完了した状況写真になります。

 

この後、基礎配筋を行い型枠材で塞いで型枠組を完了し、

第二工区側の地中梁コンクリート打設をし、

養生期間をおいた後、コチラの型枠材を解体する予定となっています。

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防火水槽部 切梁材撤去

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本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

防火水槽施工予定地部 山留工事の切梁材の

撤去作業を実施しています。

 

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撤去前の切梁のある状態では、

切梁材が防火水槽本体に接触し設置が困難のため、

この切梁撤去作業を実施する訳です。

 

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最終的に上記の写真の通り、綺麗に撤去作業が完了しました。

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