本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように
1階外壁部断熱工事として
現場発泡硬質ウレタン吹付け作業を実施しています。
先ず初めに外部鋼製建具回り等の養生などの段取り作業を実施します。
壁がピンク色のモコモコした発泡硬質ウレタンの
吹付け作業が完了したところから養生材を撤去し、
ウレタンの吹付け厚さが正規の寸法か確認するためのピンを
約4㎡に一つ差してもらい工事完了となります。
本日も安全作業で進めていこうと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように
1階外壁部断熱工事として
現場発泡硬質ウレタン吹付け作業を実施しています。
先ず初めに外部鋼製建具回り等の養生などの段取り作業を実施します。
壁がピンク色のモコモコした発泡硬質ウレタンの
吹付け作業が完了したところから養生材を撤去し、
ウレタンの吹付け厚さが正規の寸法か確認するためのピンを
約4㎡に一つ差してもらい工事完了となります。
本日も安全作業で進めていこうと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場 西側2階立ち上がり部の
型枠支保工パイプの解体作業を実施しています。
朝礼時、全作業員に解体作業場所の連絡と立会い禁止の連絡をし、
尚且つ作業場所をトラロープと看板で区画して安全の対応をしました。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
本日 横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場 西側3階立ち上がり、R階スラブの配筋工事が完了したので、
コンクリート打設作業を実施しました。
上記写真で撮ったように先程コンクリート打設作業が完了し、
この後左官業者さんがコンクリート表面を綺麗に仕上て
本日の作業は終了となります。
明日、今日打設した場所の墨出し作業ですが
天気が・・・
明日は天気の状況を見て対応を検討したいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
本日、コンクリート打設作業があるため、
毎日の朝礼後に関係業者さんに集まって頂き、
コンクリート打設作業前の打合せを実施させて頂きました。
この打合せの時に打設作業にあたって
各場所で何回で立ち上がり最上部までコンクリートを流すか、
どのような順番で打設するか、
床の高さが違う場所などを注意点を報告させて頂き、
関係者に共通認識をもって作業にあたって頂いています。
本日も精度の良いコンクリートを打設したいと考えています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
スライディングウォールのレールの設置作業を行いました。
躯体下り壁コンクリート部にアンカーを打ち込み、
そのアンカーを使用して吊り材として鉄骨アングル材を取り付けていき、
スラインディングウォールのレールをそのアングル材に固定していきます。
上記の写真がスライディングウォールのレールの固定が終了したところになります。
内部仕上げ作業頃、このレールに扉を吊って完成となる予定です。
レールと躯体下り壁の間の空間を区画処理する必要がありますので、
随時対応を進めていこうと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場 西側区画 R階のスラブ配筋工事が完了しましたので、
明日のコンクリート打設作業前の段取り作業を実施しています。
上記写真で撮ったように、
コンクリート天端を目安となるポインターの設置したり、
スラブ打ち継ぎ部分に『スポンジコン止め』を設置したり、
コンクリート打設予定場所の清掃、散水対応等をしています。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
建築指導課の検査員の方が現場に来て、
第4回目の中間検査を実施しました。
上記写真は先ず現場検査として、
R階の配筋が設計図面通り問題なく施工出来ているかの
確認をして頂いているところで、
質疑応答を行いながら進行し今回も特に指摘はなく合格しました。
上記写真は現場から仮設事務に戻って
書類、工事写真に不備が無いかの確認をして頂いているところで、
こちらも事前に必要な書類の準備を行っており、
無事検査を合格することが出来ました。
今回検査を受けた場所のコンクリート打設作業を
予定通り行っていきたい思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
サッシ用ガラス材の搬入がありましたので、
監理者立会いのもと受入検査を実施しました。
ガラスのメーカー、ガラスの種類等の確認をして頂き、
問題ありませんでしたので、現在取付作業を実施しています。
1階 野外に面する内壁に断熱用発泡硬質ウレタン吹付け作業を実施する際、
サッシ用硝子を取付ておかないと、
サッシ開口部に養生用のビニールを貼った時、
風などであおられる可能性がありますので
サッシ部硝子を取り付けてからウレタン吹付け作業をする流れになる訳です。
引き続き問題の無い工程管理につとめたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
3階立ち上がり腰壁部のコンクリート打設作業を実施しています。
躯体3階立ち上がり柱・梁、R階スラブ部コンクリート打設前に
この作業を行うことでコンクリート打設作業の時間短縮につながり、
R階スラブ部コンクリート打設作業後に行う、
左官業者さんのコンクリート表面の仕上げ作業を
早い時間から行うことが出来、
精度の良いコンクリート工事が行える訳です。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
3階立ち上がり型枠工事の精度確認 自主検査を実施しました。
上記写真は型枠梁の通りが真っ直ぐ通っているかを
測量機械を使用して測定しているところになります。
この他に型枠の出来形検査として柱・梁の大きさ寸法等確認や
型枠建て入れ検査として垂直精度の確認を下げ振り等使用して行います。
全部の柱・梁等 精度確認 自主検査を実施し記録し、
施工計画書で定めた数値以上の場合は是正するように対応を進めています。