昨日、某所現場では近隣の方に現場名や施工会社が解るように現場名看板の設置作業を実施しました。
私の方で看板のデザインした資料を元に看板業者さんに看板を作成してもらい、現場にて打ち込んだ木杭を利用した木枠を作ってそこに固定させて頂きました。
この看板を設置したことで近隣の方にも、また新しく現場に来る業者さんもコノ現場が相陽建設で工事をしていることが認知出来る訳です。
昨日、某所現場では近隣の方に現場名や施工会社が解るように現場名看板の設置作業を実施しました。
私の方で看板のデザインした資料を元に看板業者さんに看板を作成してもらい、現場にて打ち込んだ木杭を利用した木枠を作ってそこに固定させて頂きました。
この看板を設置したことで近隣の方にも、また新しく現場に来る業者さんもコノ現場が相陽建設で工事をしていることが認知出来る訳です。
昨日は会社の文化会として私が所属している『5S推進チーム』で田名事務所担当として活動を実施しました。
田名事務所担当といっても私ともう一人の現場監督だけなのですが、昨日はもう一人の担当者が現場の検査日でもあったので、助っ人ととして社長と二人で午後5時から午後8時過ぎまで掛かって田名事務所1階にある『レンタルルーム』の片付けとゴミ捨て、あとは棚のインデックスの統一作業を実施しました。
こちらの『レンタルルーム』は以前を部屋を貸していたのですが、貸すのをやめてからほぼ倉庫のようになって物が乱雑になっていたので、社長の指示のもとゴミと判断したものは私の方で処分対応とさせて頂き、以前は見えなかった床が見えるところまでになりました。
先週末、某所現場にて仮設ハウス内に机・イス・棚等の備品搬入・設置作業を実施しました。
現場敷地内に仮設ハウスを置くスペースが無く、現場近くの土地をお借りして現場駐車場兼仮設ハウススペースとしての対応をさせて頂きました。
事前に仮設ハウス内のレイアウトを検討し、寸法にあった資材の大きさを計画し配置しましたので、上手く納まることが出来ました。
この後、クーラーの設置やコピー機の設置等対応に移行していく予定です。
昨日、某所現場では敷地内に敷き鉄板の設置作業を実施しました。
現状の凸凹した敷地地盤を整備し、事前に作成した敷き鉄板設置計画図をもとに敷き鉄板を設置して頂きました。
敷き鉄板の下の地盤面が本当に平らでないと鉄板を敷いても鉄板自体が浮き沈みしてしまう場合がありますので、慎重に整地をしてからので設置作業となります。
敷き鉄板を設置したことで工事用車両がスムーズに現場敷地内に入れて、またタイヤに泥などが付かなくなり道路を汚さなくもなりますので、準備工事の一つとして完了といったところです。
昨日、某所現場では現場敷地の状態が解体工事の影響なのか凸凹が凄く、工事用の敷き鉄板を設置する状態ではありませんでしたので、敷地を綺麗に整形する整地作業を実施しました。
敷地の所々で地盤の高さも急激に違っていましたので、地盤が高いところを削り、低いところに土を持って行き盛り土を行い、ある程度平らになるように対応しました。
この後敷き鉄板を搬入・設置し、工事で使用する重量がある工事車両でもスムーズに搬入できるように対応を進めていきたいと思っています。
某所現場では諸事情によりまだ地盤改良工事の仕様が確定しておらず、いつから開始するかも決まっていないのですが、各関係者の今後の計画も立てられないと思いましたので、あくまで計画として地盤改良工事が開始した場合から竣工までの全体工程表を作成してみました。
この全体工程表を作成する前の段階から主要な工事を実施する各業者さんとは工程の打合せをし、ある程度の工事の流れや日数を把握しての作成となります。
現場なので工事中に色々と起きることがあると思いますので、ギチギチではない標準的な日数での全体的な目安の工程表とし、工事が始まれば又1月間工程表、週間工程表と作成して細かい正確な日数を詰めていきたいと思っています。
今週初め、某所現場にて現場用としての仮設事務所の設置作業を実施しました。
現場敷地内に仮設事務所を設置するスペースが無いため、現場敷地から少し離れた敷地をお借りしてそこに仮設事務所を設置することにしました。
今週中に仮設事務所の電源工事を実施し、その後事務所内の備品の搬入設置作業に移行しようと計画しています。
昨日、某所現場では地盤改良工事の段取りとして、試料土の採取作業を実施しました。
今回は建駐車を使用し、改良対象となる場所の土を約20~30㎏ポリ袋により採取し、試験機関に移送してもらいました。
試験機関で分析してもらい改良工事で使用する固化材の種類、付加量などを決定し工事の計画を立てていく訳です。
先週、某所現場では地盤調査の結果によって地盤の改良工事の必要性があり、地盤改良の工法の一つである柱状改良工事で工事を実施する方向になりそうだとの営業担当者の連絡により、柱状改良工事で必要な施工図の作成対応等実施していました。
業者さんから送られてきた検討書を元に、コラム杭の大きさや通りからの各杭芯までの距離等を記載し、右側に施工日や後日根切り後に確認できるコラム杭天端の高さやコラム杭の位置の誤差を記録できるような表を作成し、品質管理ができるようにしておきました。
工事自体に関しても、作業時用の養生作業や追加の敷き鉄板の確認等を行い、直ぐにでも工事が出来るように対応を進めています。
昨日、某所現場にて基礎コンクリート下に基準となる墨が出せる平な面として捨てコンクリートと呼ばれるコンクリート打設工事を実施するため、その場合の捨てコンクリートの数量拾いの資料作成を実施していました。
場所によってコンクリートの厚さを変えなくてはいけないので、色分けをし一目で解るように作成をしました。
以前作成した基礎コンクリート、1階土間コンクリートの数量資料も含め、コンクリートを販売している業者さんにそれぞれのコンクリート打設工事にて1日間で出来る数量なのかの確認をし日程の検討をしていこうと思っています。