本日6月1日は気象記念日です。

だからという意味ではないですが、月曜日から箱根の現場では天気が雨の日が続いています。

 

昨日自宅から箱根の現場に行く時、地元の相模原市は全然雨が降っていなかったのですが、小田原市の高速道路を降りて前方の箱根の山を見ると雨雲に包まれた山の姿が見え、箱根の山を登っていくと雨が降る感じでした。

 

山など標高が上がると気温が下がり、水蒸気をたくさん含んだ空気が上に運ばれ冷えて雲を作り雨が降りやすいそうで、雨雲以外にも霧などが発生しやすいのも同じ原理みたいで、結構箱根の現場では霧が発生するイメージがあります。

 

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