写真で撮った本は、
会社で毎月読むように指示がある
課題図書の今月の本である
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
になります
(  ̄▽ ̄)
たぶん読んでみて
人間関係を悪化させる自己正当化の『箱』
という例えで視覚的に解りやすく
理解出来る本なのではと思いました。
『箱の中』は、
自分を脅かす存在として
相手を邪魔な『モノ』のように見ている状態。
『箱の外』は、
ともに感情をもった『人間どおし』として
同じ目線で相手と関わる状態。
というような内容だと思います。
色々と考えさせられる内容でした。