昨日、某所、役所物件の現場では、解体工事前に建物通路である外部階段やEV内などの養生作業を実施してきました。
改修工事の現場で、既存の床材をそのまま利用することもあり、しっかりとした養生をする必要があり実施した訳です。
昨日、某所、役所物件の現場では、解体工事前に建物通路である外部階段やEV内などの養生作業を実施してきました。
改修工事の現場で、既存の床材をそのまま利用することもあり、しっかりとした養生をする必要があり実施した訳です。
昨日は本社近くの会場をお借りして、入社式・表彰式と全体会議を実施しました。
もちろんコロナ過対策として、マスク着用、隣の人との間隔を空けての式です。
入社された方には、素直に頑張って欲しいですし、表彰された方にはよかったですねと思いました。
去年はコロナ過の影響で実施出来なかった行事。
今年は実施したことで一区切りと考え、業務に努めたいと思います。
某所、役所物件の現場では、先週末の解体工事を始める前に設計担当者と現場にて直接場所を見ながらの解体箇所等の最終確認、打合せを実施しました。
図面上だけでの打合せでは手違いが起こる可能性もありますので、実際に現場を見て、解体箇所に直接【印】を付け共通認識を持てるような対応をした訳です。
某所、役所物件の現場では今週半ばに着工前準備の事前調査として、解体箇所の『アスベスト 事前調査』を実施しました。
解体工事を行う前に、アスベストが含まれている可能性がある部材を検査するため、検体採取として現場に部材の一部を採取し、調査機関に調べてもらう作業となります。
解体工事前には結果が解りますので、その結果を監理者に御報告、打合せをする予定でいます。
本日、4月9日は『左官の日』です。
し(4)っく(9)い【漆喰】の語呂合わせにちなんで、日本左官業組合連合会が記念日に制定したそうです。
現場で左官業者さんが漆喰材を使用した塗り壁作業をしているのを見てると、なんか少しくらいなら自分でも出来るように見えるのですが、実際に試しに作業をしてみると非常に難しかったのを覚えています。
左官職人としての技術レベルを認定する『左官技能士』などの資格ある訳ですので当たり前のことなのですが、職人さんが綺麗材で仕上げて頂くを見ると、改めて凄い技術なのだと思えます。
昨日、新しく私が担当する現場の打合せを現地にて、営業担当者と行いました。
今回も役所の物件でブログ等に現場状況の写真等を投稿してはいけないみたいなので、投稿内容が主に文章での投稿になると思われます。
本当は写真を添付したほうが解り易いのですが、NGが出ているならしかたがありません。
今回の現場は詳細な工事内容が確定していないみたいですので、打合せを小まめにしながら業務を進めていく感じになりそうです。
今回は『塗料材調書』に関して、投稿したいと思います。
現場にて使用する塗料材を「何缶使用するか」を検討・計画し監理者に御報告するため、設計図面等をもとに塗装をする面積を出し、使用する塗料缶だとどのくらいの使用するか計算した『数量計算書』を作成し、その計算書を見易く表にした『材料調書』を作成します。
この資料を見ることで、「どの塗料材」を「どの場所」に「いくつ」使うかが一目で解るようになっており、監理者との打合せの時などに使用できる訳です。
先週末、上司から依頼され御社でお引渡しした物件の現場調査に訪問させて頂きました。
調査した場所としてコンクリート外壁面に比較的規模が小さいひび割れの症状が出ているのが内容の一つでした。
幅が0.3㎜程度の細く深さもないひび割れでしたので、収縮クラックともいわれる「ヘアクラック」だと思われますが、現状の写真を撮影し、検討させて頂くことにさせて頂きました。
今回は『室内空気測定結果報告書』に関して、投稿したいと思います。
『空気環境測定』とは、不特定多数の人が利用する施設でオーナーに義務付けられているもので、今回は着工前、工事完了後にそれぞれ測定を実施しました。
測定方法としては、空気採取当日の前に窓や扉等を開放し十分に換気を行った後、開放部を閉め、締め切った状態で捕集管を装着した採取装置を設置し、24時間室内空気を採取し成分の分析を行います。
通常工事完了後にこちらの報告書をお施主様に提出し問題ないかの御確認をして頂く訳です。
本日4月3日は私の誕生日です。
有名人ではエディ・マーフィーさん、大泉 洋さん、上原 浩治さん、2代目若乃花さんと同じ誕生日です。
本日、誕生日を迎えた時と、小さい時に誕生日迎えた時に比べて、本当に1年があっという間だと感じています。