本日6月9日は、6と9の語呂で『ロック』とのことで『我が家のカギを見直すロックの日』だそうです。
日本ロックセキュリティ協同組合さんが制定した記念日で、この制定された翌々年をピークに国内の空き巣被害が減少傾向になったそうです。
自宅の防犯強化のため、外出時には窓や扉を施錠する事や防犯アイテムを活用するなど意識することが重要なことだと思います。
本日6月9日は、6と9の語呂で『ロック』とのことで『我が家のカギを見直すロックの日』だそうです。
日本ロックセキュリティ協同組合さんが制定した記念日で、この制定された翌々年をピークに国内の空き巣被害が減少傾向になったそうです。
自宅の防犯強化のため、外出時には窓や扉を施錠する事や防犯アイテムを活用するなど意識することが重要なことだと思います。
箱根の現場にて、既存建物の外周部を点検・確認した際にヘビを発見したこともあり、その日にヘビ避けとして害獣除け剤をを購入し建物周りに設置しておきました。
現場建物が箱根の山の頂上付近にある事も影響してか、色々な生き物を現場敷地内でも見ることが出来ます。
道沿いにある注意喚起の看板を見ると熊やイノシシなども出るみたいですので、少し気にしながら対応をしていきたいと思っています。
一昨日箱根の現場が落ち着いている状態な事もあり、現場内仮設倉庫に入れておいた資材や外に仮置きしてた資材で使用しないだろうと判断した資材を田名事務所に戻す作業を実施していました。
いっぺんに戻すと大変な作業になるので、現時点で必要のない特に大きな資材を自分の社用車であるトラックの荷台に乗せ、田名事務所の倉庫まで運搬・戻す作業を実施した訳です。
今後どのような感じになるか不明な点があるのですが、色々な対応を迅速に対応できるように業務を進めていこうと計画しています。
昨日の営業担当者から私が担当している物件に関して、会社で管理してるソフトの物件情報の変更の御依頼があり対応を実施していました。
会社では、物件・御見積・実行金額・入金などの各種情報をまとめたソフトを使用しているのですが、物件の情報でも契約見込み・契約・引渡しと情報区分をされており、その中の契約見込みの物件で変更事項が発生したため、物件の整理と情報の変更を実施した訳です。
経理部にも関係する変更事項でしたので事前に経理担当者と打ち合わせを行い、関係者に変更内容の報告を連絡をしながら実施させて頂きました。
先週末箱根の現場では、台風の影響のため大雨・強風の天気でした。
事前に天気予報で解ってはいましたので、大雨・強風になる前日には飛散災害にならないように、現場内で風で飛びそうなモノは片付けていましたが、現場に向かう朝、箱根の山を登り始めると大雨と強風が激しくなり大雨注意報も出る具合の状況になっていましたので、現場に付いた後合羽に着替えての現場確認を再度実施させて頂きました。
金曜日の夕方には箱根町で注意から警報に切り替わる可能性が出ていましたので、金曜日は早めに現場の最終確認をした後、いつもより少し早めに現場を出る対応も実施することにし、本日台風が過ぎた後の現場確認をこれから実施する計画です。
一昨日箱根の現場では、既存設備施設解体工事の御見積書作成のために、解体工事に伴う山留工事が出来るかの現場調査を実施して頂きました。
既存設備施設である浄化槽がちょうど崖の端にあり、そのまま解体すると既存の崖が崩れる危険性を感じたため、現場調査を担当業者に依頼した訳です。
山留工事を実施するにあたっては、どのように工事を実施するかの施工計画書や山留計算書など、実際に工事をすると決まった場合に提出出来るかなどの質疑も行い、工事・書類共に問題ないとの回答でしたので今回の現場調査で理解した内容も踏まえて御見積書の作成を御願いしました。
各関係業者から依頼した各工事の御見積書をまとめ、お客様へ提出する御見積書の作成にあたる計画です。
本日6月1日は気象記念日です。
だからという意味ではないですが、月曜日から箱根の現場では天気が雨の日が続いています。
昨日自宅から箱根の現場に行く時、地元の相模原市は全然雨が降っていなかったのですが、小田原市の高速道路を降りて前方の箱根の山を見ると雨雲に包まれた山の姿が見え、箱根の山を登っていくと雨が降る感じでした。
山など標高が上がると気温が下がり、水蒸気をたくさん含んだ空気が上に運ばれ冷えて雲を作り雨が降りやすいそうで、雨雲以外にも霧などが発生しやすいのも同じ原理みたいで、結構箱根の現場では霧が発生するイメージがあります。
一昨日箱根の現場では、追加解体工事の御見積書作成を実施するため、解体業者さんを現場に呼んでの現場打合せを実施しました。
当初計画に無かった既存設備施設の解体工事をした場合の御見積書の御要望があり、図面だけでは現状の設備施設の立地状況等が解らないと判断したため、直接目で見て頂き御見積書の参考にして頂くための現場打合せとなった訳です。
現場打合せをする中で、解体業者さんの下請け業者さんにも状況を見てもらった方が良いとの判断になったため、日を改めて現場調査をしてもらうことにし、引き続き対応を進めていく計画です。
先週末、会社で実施している定期診断の結果による現場調査の依頼を営繕課から来ましたので、お客様にアポを取り各関係業者さんを連れて現場調査を実施しました。
大きく2項目の内容で、実際の状況を確認し担当業者さんと一緒にお客様に状況説明をさせて頂き、今後の方針の相談もさせて頂きました。
この後御見積書作成・提出を実施し、工事の有無の検討をして頂く計画です。
先週箱根の現場では、改修工事用として設置しようとしていた建物外部足場の解体作業が完了しました。
既存建物を調査したことで解った懸念事項が発生したことで、途中まで組んでいた外部足場も止めることになり、懸念事項に対しての対応の方向性がある程度確定し、どちらにしても外部足場があると対応も出来ない結論になったための足場の解体作業で、私の方で足場解体後の状況確認をし完了となりました。
引き続き順次対応を進めていきたいと思っています。