横浜市 校舎新築工事の現場では、連日の猛暑の影響もあり、
現場代理人全員が写真で撮った
『空調服』 を着て現場での管理を行っています。
服の背中の両サイドに扇風機が付いており、
バッテリー内臓で動くしかけになっています。
使用してみると、服の中に風を通し首元や襟元から風を出して、
快適にする感じの服だと思いました。
業者さんの皆さんも空調服を着て、この猛暑を乗り切ろうとしています。
横浜市 校舎新築工事の現場では、連日の猛暑の影響もあり、
現場代理人全員が写真で撮った
『空調服』 を着て現場での管理を行っています。
服の背中の両サイドに扇風機が付いており、
バッテリー内臓で動くしかけになっています。
使用してみると、服の中に風を通し首元や襟元から風を出して、
快適にする感じの服だと思いました。
業者さんの皆さんも空調服を着て、この猛暑を乗り切ろうとしています。
横浜市 校舎新築工事の現場では、
一番深い基礎の捨てコンクリート打設が完了した為、写真で撮ったように
基礎、地中梁の正確な位置を墨出し作業と呼ばれる作業で
コンクリートの上に描き出しました。
これを元に型枠大工さんに耐圧盤より下に出てくる基礎の
止め枠設置作業を実施する予定となっています。
現在、写真で撮ったように
担当している現場の動画データの整理をしています。
メディアでドローンでの動画映像を見たことはありましたが、
実際自分の現場でドローンを飛ばして、
目の前に現場の状況動画が見られるというのはチョット感動します。
横浜市 校舎新築工事では根切工事を実施しているため、
雨水や、湧き水などの排出用の水中ポンプを設置して対応をしています。
上記の写真で右側が標準的な水中ポンプで、
左側の物はポンプ側面にセンサーが付いた物で、
水位が高くなるとセンサーが反応して稼動し、
水位が低くなると稼動が止まるポンプになります。
上記の写真のポンプは、
スラブコンクリート等に出来てしまった溜まり水を排出する
バキュームレーターになります。
吸盤状の吸い口から水を吸い込み排出していきます。
横浜市 校舎新築工事の現場では昨日
担当する工区で初めてコンクリート打設工事を実施したのですが、
現場に常駐している現場監理者に写真で撮った
コンクリート打設計画表を事前に提出して承認を頂いてから
作業を実施しています。
コンクリート打設計画の書類の中に、
上記のような重機の配置図等も添付し、
コンクリート作業の計画を検討していく訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
熱中症対策として、
作業場にテントを設置し日陰を作ってチョットした休憩が出来るようにし、
霧が出る扇風機も設置して涼もとれるようにしました。
熱い日が続きそうですので、
随時作業員に熱中症に気をつけてもらうように注意して作業を進めています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
本日、一番低い基礎の捨てコンクリート打設を実施しました。
本日捨てコンクリート打設を行った場所の墨出しを明日行い、
耐圧盤より低い基礎用の枠を設置していく予定となっています。
予定通り区画分けをしながら作業を進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
毎月現場上空にドローンを飛ばして、写真や動画を撮っています。
上記の写真は昨日撮った物で、現場の進捗状況が良く解ります。
動画もあるのですが、容量が大きいので添付できませんが、
良い感じに撮れてチョット感動しました。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現在、場内の残土の搬出作業を実施しており、
初日に計画していた所定のルートを使用して
運搬されているかの確認を行う為、追跡調査を実施しました。
以前実施した汚泥残土の時とは違う処理場までの確認を無事行い、
引き続き作業を実施しています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
防火水槽設置部の山留工事:腹起し設置作業を実施しました。
山留工事の鋼矢板にコノ腹起し材、火打ち材を設置する事で
より土圧に対する強度をもたせることが出来る訳です。
この後、本格的な深さまで掘削を実施していく予定となっています。