yone report

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

９月下旬に打設出来なかったピットの

雨水貯留槽部の増打ちコンクリート打設作業を実施しています。

上記写真で中央に写っている型枠材が排水溝用の枠材で

この増打ちコンクリートで床勾配をとって

この排水溝に集まるように仕上ていく仕様となっている訳です。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

現場を３ブロックに分けた西側部の

地中梁部コンクリート打設作業を実施しています。

地中梁部　型枠の側面から叩き棒で型枠を叩き、

上部からバイブレーターと呼ばれる振動機をコンクリートの中に入れて

密実なコンクリートの充填するように作業を実施しています。

最後に地中梁上部に出ている鉄筋に付いたコンクリートを洗って

次の場所に移動する感じで進めています。

本日も良いコンクリートを打ちたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場の進捗状況的には

二ヶ月前の８月初旬が上記の写真の状況となり、

現場を３ブロックの分けた東側から基礎の配筋作業が始まった状態でした。

現在は、３ブロックに分けた西側の基礎配筋、基礎型枠作業が完了し、

明日、西側最後の基礎コンクリート打設作業を実施する予定となっています。

この後も安全作業で進めていきたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真でように、

明日コンクリート打設予定の地中梁部　型枠組作業が完了し、

現在、コンクリート用の足場組み替えと、

根まき作業等のコンクリート前の段取り作業を実施しています。

今回は現場を３ブロックに分けた西側の

最後の地中梁コンクリート打設作業となる予定で、

コチラのブロックはコンクリート打設後に型枠材の解体をした後、

埋め戻し作業に移行する予定となっています。

昨日の段階で型枠の自主検査等対応は済ませましたので、

清掃等の対応を行い、明日を迎えたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事では写真で撮った『鉄筋用親綱フック』を

要所の柱の主筋に取り付けて親綱を設置しています。

スラブ段差があるところで柱の主筋が建っている箇所に関して、

この『鉄筋用親綱フック』を主筋に取り付けて親綱を張り、

落下防止対策としています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

昨日の台風対策のために、

スラブ下断熱材が飛ばないようにネットシートを掛けて、

四隅を縛っておく対応等を行いました。

結果、あれだけの強風でも飛ばされることなく、

今朝から引き続きの作業が実施出来ています。

他の箇所でも台風対策をとっていましたので、

被害も無く雨で溜まった水をかき出している程度で済んでいます。

引き続き安全作業で現場管理に努めたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

現場を３ブロックに分けた中央部の

②部　地中梁　型枠解体作業を実施しています。

ほぼ本日で型枠解体作業が終わりそうで、

来週からスラブ型枠組作業に移行する予定となっています。

台風が迫っているので台風対策をして休日を迎えたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では楊重作業時に、

上記の写真で撮った　『玉掛警報器』をワイヤーに付けて対応をしています。

この警報機から

『ピピピ！吊り荷が移動中です。注意してください！』

というアナンスが流れて、回りの作業員に注意を促す訳です。

結構な音量ですので作業中でも聞き取れ、安全対策に役立っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では昨日、写真で撮ったように、

毎月恒例の安全衛生協議会を実施しました。

現場に入場されている関係業者の代表者さんに現場に来て頂き、

現場の安全面等の確認をし、報告をしてもらいながら、

改善点などの打合せしていく訳です。

今回、参加業者さんの皆さんから

『他の現場を見ても大変綺麗な現場です』とのお褒めの御言葉を頂きました。

良い点は継続しながら、より良い安全管理に努めたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

スラブ型枠組が完了したところから、

床下断熱材を設置作業を実施しています。

型枠材である合板の上に断熱材を専用の釘で留めて固定してきます。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。