横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
3階セットバック部 設備室外機用の基礎に
架台用のアンカーボルトを設置する作業を実施しています。
事前の架台鉄骨アンカープラン図をもとに
アンカーボルトの正確な位置に設置をするように対応しています。
明日、この基礎等のコンクリート打設作業を計画していますので、
最終確認を実施していこうと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
3階セットバック部 設備室外機用の基礎に
架台用のアンカーボルトを設置する作業を実施しています。
事前の架台鉄骨アンカープラン図をもとに
アンカーボルトの正確な位置に設置をするように対応しています。
明日、この基礎等のコンクリート打設作業を計画していますので、
最終確認を実施していこうと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場 1階フロア部では写真で撮ったように
外壁部アルミ製建具の設置作業がほぼ完了し、
左官業者さんのサッシ廻りモルタル詰め作業、
サッシ養生作業も随時進めている状況になっています。
今週半ばにはシャッター等の設置作業も行われて、
2月1日から壁の軽量鉄骨組作業も開始していこうと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場 西側区画のR階部 梁配筋作業が完了し、
今は設備業者さんが
配管を通すためのスリーブやスリーブ用補強筋を設置する作業を実施しています。
設備業者さんの作業が完了した後、
ハリキンジャッキで梁配筋を型枠の中に落とし
調整をしていく予定となっています。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
毎朝、現場に入場した業者さんを全員集めて
ラジオ体操をした後、朝礼を実施しています。
朝礼時には各業者に作業内容、人員、安全対策内容等を報告してもらい、
司会担当者から作業時の注意事項、当日の検査等の連絡などを行い、
最後に安全コールをみんなで唱和した後、
各業者ごとに打合せをしてもらい作業スタートをする形をとっています。
今週は約70名の業者さんに入場してもらい現場作業を実施しています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
昨日、毎月恒例のドローンによる現場進捗状況の撮影作業がありました。
写真中央の建物が私が担当している現場:2工区の現場になります。
現場東側区画は3階セットバック部スラブコンクリート打設作業が完了し、
現在、設備基礎の型枠工事を実施しており、
現場西側区画ではR階の鉄筋工事を実施しています。
上空から見るとセットバック部に作成している設備の基礎が
綺麗に並んでいるのがより解って面白いです。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
今週半ばから1階鋼製建具工事が開始されて、
外部アルミ製建具の設置作業を実施しています。
事前に躯体開口部に基準となる墨出し作業を行い、
自主検査にて開口の躯体出来形の寸法確認を実施しての作業となります。
アルミ製建具の設置完了したところから溶接したところのサビ止め処理、
サッシフレームの養生作業も同時進行で行うようにしています。
現在、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場 西側区画 R階の梁鉄筋材の間配りと
梁鉄筋材の圧接作業を実施しています。
いつものように梁部の両サイドにパイプウマと呼ばれる仮設材を設置し、
角パイプをその上に置いて、その上に梁鉄筋材を仮設置していきます。
その状態で圧接作業をしていき
梁の配筋作業が完了し、設備スリーブの設置作業が完了した後、
角パイプ材を抜いて梁材を型枠材に落として正規の位置に設置していく訳です。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
関係業者さんに現場に集まって頂き、
毎月恒例の安全衛生協議会を実施しました。
事前に現場の状況をチェックシートにて確認して頂きましたが、
『大きな現場なのに安全の区画、
整理整頓が行き届いた綺麗な現場でした』
との評価を頂きました。
各現場の安全パトロールを実施した報告や、
現場の進捗状況なども説明させて頂きました。
引き続き安全な現場管理をつとめていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場、西側区画R階スラブにて
設備業者さんが天井インサートを打ち込む作業を実施しています。
天井インサートとはコンクリート造の建物において、
型枠材に取り付け、コンクリート打設後
このインサートからボルトを付けて部材を設置するために使用します。
部材の例として、
天井の下地材である軽量鉄骨材、設備の空調機、ダクト、照明など
用途によって色々あり、写真で撮ったように、
事前に建築、給排水設備、空調設備、電気設備等
インサートの色を決めて設置するように対応をしています。
明日は予定通り鉄筋の梁材が搬入されてR階の配筋工事が実施される予定です。
本日、横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現場、中央側区画にて
3階梁型枠材の掛け渡し作業を実施しています。
レッカーを使って事前に地組みされた梁の型枠材を所定の場所に吊り込み、
介錯ロープを使用しながら荷振れを止めて、柱と柱の間に落としていきます。
所定の場所に梁型枠材を吊ることが出来たら
上に居る大工さんは釘で梁材を柱型枠材に固定し、
下の大工さんは梁底に支保工サポートを設置し支えていき
完了となる訳です。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。