横浜市 校舎新築工事の現場では昨日、写真で撮ったように、
毎月恒例の安全衛生協議会を実施しました。
現場に入場されている関係業者の代表者さんに現場に来て頂き、
現場の安全面等の確認をし、報告をしてもらいながら、
改善点などの打合せしていく訳です。
今回、参加業者さんの皆さんから
『他の現場を見ても大変綺麗な現場です』とのお褒めの御言葉を頂きました。
良い点は継続しながら、より良い安全管理に努めたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では昨日、写真で撮ったように、
毎月恒例の安全衛生協議会を実施しました。
現場に入場されている関係業者の代表者さんに現場に来て頂き、
現場の安全面等の確認をし、報告をしてもらいながら、
改善点などの打合せしていく訳です。
今回、参加業者さんの皆さんから
『他の現場を見ても大変綺麗な現場です』とのお褒めの御言葉を頂きました。
良い点は継続しながら、より良い安全管理に努めたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
スラブ型枠組が完了したところから、
床下断熱材を設置作業を実施しています。
型枠材である合板の上に断熱材を専用の釘で留めて固定してきます。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
地中梁部型枠解体作業が完了したピット内の
型枠締め付け金物の跡である
穴埋め処理:ピーコン埋め作業を実施しています。
地足場で捨てコンクリート打設時に建てた単管の穴も、
左官材:グラウト材で注入し埋める作業も同時に行っています。
横浜市 校舎新築工事では写真で撮ったように、
現場を3ブロックに分けた③区画部から、
1階スラブ型枠組が組みあがってきてます。
現在、②区画部分の地足場 解体作業を実施しており、
終わったところから、
またスラブ型枠組作業を実施する予定となっています。
沢山の業者さんが現場に入っていますので、
より一層安全に注意して作業を進めていきたいと思っています。
上記の写真は 横浜市 校舎新築工事の検査書類ファイルの一部になります。
この他に配筋自主検査、新規入場者教育、RKY活動、安全衛生日誌、
各工事の施工計画書、
各工事 竣工書類等のファイルが現場事務所の棚を埋めています。
毎日行う管理内容や、各工事の各作業完了時の自主検査等書類、
各工事 開始前の施工計画書の準備や実施、整理を
ほぼ毎日現場代理人が分担して業務を行っている訳です。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
雨水貯留槽 床勾配用のための
増打ちコンクリート打設作業を実施しています。
雨養生用として前日に打設予定ピットの上部に
単管とトラロープを使用して
仮設のテントを張れるように段取りをしての作業です。
打設完了時までは雨が降らなかったのですが、
予報では雨予報なので直ぐにブルーシートでテント状にしたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
耐圧盤が一番低い位置:③区画の
1階床スラブ型枠組作業を実施しています。
先ず写真で撮ったように、
支保工:パイプサポートを建てて受け材である
バタ角・単管を設置していきます。
その後、上記写真のように、
合板を敷き詰め、固定すれば完成となります。
スラブ下断熱材がある箇所に関しては、
この合板の上に断熱材を敷き詰めていく訳です。
本日も安全作業で進めていきたいと思っています。
横浜市 校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、
現在、雨水貯留槽内 耐圧盤面の清掃作業を実施しています。
建物基礎ピット内の一部が雨水貯留槽になっており、
完成後は建物の雨水が一度このピットの中に集まり、
放流する構造になっています。
この後、現状の雨水貯留槽 耐圧盤コンクリートの上に、
ワイヤーメッシュを敷き込み、増打ちコンクリートにより、
床の勾配をとって仕上ていく予定です。