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横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

２階スラブ型枠工事として、大引き掛け作業を実施しています。

スラブ型枠工事の流れとして、

先ずサポートを立てる場所、床下を整理整頓し、

パイプサポートの長さを調整しながら立てて、大引き設置していきます。

大引きは梁型枠材から水平繋ぎを取って倒れないように対応をします。

この後、間隔よく根太を取付、その上に床版を張っていく訳です。

高所作業なりますので、十分注意して作業を行っていきたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

外部足場外側に荷取構台を作成しているところです。

今回は２階スラブでの作業の際に作業効率を良くするため、

工事で使用する材料を仮置きする用に荷取構台を設置してみました。

足場正面に３基ほど設置して作業の状況をみてみようと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では、写真で撮ったように、

建物周りに外部足場が組み上がってきましたので、

足場に安全看板の設置作業を実施しました。

一般的に作業の安全を注意する看板の他に、

今回は業者さんの作業姿勢に対しての呼び掛け看板も設置してみました。

毎朝の朝礼、昼の職長を集めての中礼時には

特に注意する安全事項は指示していますが、

標準的は事は

コノ看板等で作業員全員に認識出来るように対応を進めています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

型枠工事を実施しているところです。

上記写真は現場を３ブロックに分けた中央部のところで、

先行して１階壁の型枠建て込みを完了し、

事前に地組み作業で作成した梁の型枠材を

大きなレッカーで掛け渡しする計画です。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

バス乗降場　鉄骨工事施工予定場所の仮設工事がほぼ完了しました。

敷き鉄板同士を溶接で固定し、

鉄骨柱が建つ予定の開口部回りに転落防止柵の対応を行い、

単管部に養生カバー等で養生して完了となります。

この後、正面外部足場の一部に

荷置き用の仮設構台を作成する予定でいます。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

構造担当の監理者立会いのもと

１階壁　配筋検査を実施しました。

事前に自主検査を実施していたこともあり、

特に問題もありませんでしたので、

引き続き型枠材で塞ぐ型枠工事に移行していきたいと思っています。

本日、横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

前日から送風機によって防火水槽内部の空気の入れ替えを行い、

防水工事を実施しています。

防火水槽内部に人が入る前に上記写真で撮ったように、

デジタル酸素濃度計で酸素濃度が危険値ではない事を確認してから、

作業開始となります。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

１階梁型枠の掛け渡し作業を実施しながら、

１階壁配筋作業が完了し、型枠材で壁を塞ぎ固めていく作業を行っています。

建物周りでは設備業者さんが埋設配管作業や

土工事で敷地の整地、仮設工事で足場組作業を実施しているところです。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

現場を３ブロックに分けた西側の

１階梁型枠材の掛け渡し作業を実施しています。

事前に地組み作業で仮組みした梁型枠を

レッカーを使用して柱と柱に掛け渡しいきます。

レッカーで梁型枠材を吊った状態で、

梁底にサポートで支えていき釘で固定していき完了となります。

横浜市　校舎新築工事の現場では写真で撮ったように、

現場を３ブロックに分けた東側の壁の配筋作業が完了したところを

型枠材でふさぐ作業を実施しています。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。