yone report

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

建物２階一部天井に

ロックウール化粧吸音板（※ソーラトン）張り作業を実施しています。

ロックウール化粧吸音板とは、

不燃性・吸音性・断熱性が高く、

表面の仕上げが凹凸な物があるなど意匠的な意味で

仕上げ材として使用するものになります。

施工方法として一度石膏ボードで下地面を作成し、

その上に一枚一枚張っていき仕上げていくものになります。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

出入口壁が小幅板張り仕上げのため、造作大工さんに造作して頂いています。

耐火間仕切壁の石膏ボードの上に木下地組を行い、

四方に木見切材を設置してから

仕上げ材である無垢杉の小幅板を一枚一枚張っていきます。

上記写真は作業が完了した状況を撮ったものになります。

先程、自主検査確認を行いましたが、

綺麗に仕上がっているのではないかと思っています。

私が担当している現場では写真で撮ったように

外構工事　フェンス基礎　鉄筋・型枠工事を実施しております。

事前に測量業者さんに境界線等のポイントを再度出して頂き、

作業を実施しています。

来週初めに基礎のコンクリート打設作業に移行していきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

監理者立会いのもと鉄骨工事の現場各種検査を実施しました。

上記写真は建て入れ検査を実施している状況になります。

鉄骨柱のX・Y方向に下げ振りを設置し、柱の倒れの検査を行う訳です。

上記写真は高力ボルトの本締め確認の状況になり、

ボルトに描いたマーキングをもとに確認検査を実施する訳です。

事前に自主検査も行っていたこともあり問題無く合格しましたので、

次の工程に移行していこうと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

バルコニー床部のウレタン塗膜防水工事を実施しています。

下地処理をした後、

補強用クロス貼りを行いながら、防水剤を計２回塗って仕上げていきます。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

私が担当している現場では写真で撮ったように

建物正面バス乗降場の鉄骨工事としての

建て込み作業が完了しました。

この後建て入れ検査を実施し、

高力ボルトの本締め作業を行えば鉄骨工事は完了となります。

引き続き安全作業で進めていきたいと思っています。

現在私が担当している現場では写真で撮ったように

外構工事として現場敷地回りのフェンス基礎工事を実施しており、

本日、一部掘削作業が完了した場所の

砕石敷きと捨てコンクリート工事を実施しようと思っています。

事前に道路使用許可と道路占用許可の申請書を出して

許可を得てからの作業となります。

本日も安全作業で進めていきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

建物２階西側部　床レベラー作業を実施しています。

躯体床面にセルフレベリング材を流して

床面に精度の高い水平面を作成している訳です。

上記写真は２階西側廊下部のレベラー作業が完了した状況になっており、

事前に設置した桟木で本日打設しない区画を分けて

作業を進めている訳です。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

建物南側正面にてバス乗降場の鉄骨工事を実施しています。

事前に工場にて製品検査を行い合格した部材に

亜鉛メッキ処理を施した鉄骨材を、現在建て方作業として実施しています。

事前に躯体に埋め込んでいたアンカーボルトに

鉄骨材端部に空いた穴に差し込む形で組み立てていますが、

予定通りスムーズに作業が進捗しております。

引き続き安全作業で進めていきたいと思っています。

現在、私が担当している現場では写真で撮ったように

建物玄関出入口天井部に

仕上げ材である無垢小幅板張り作業を実施しています。

事前に張った合板の上に小幅板を１枚１枚綺麗に貼っていきます。

今のところ良い感じに仕上がっていると思います。