撮影におじゃましてきました

先日、お引き渡ししてから約8ヶ月のY様宅の撮影におじゃましてきました。

こちらは、1階が子世帯、2階が親世帯の2世帯住宅です。

子世帯の間取りは、

キッチンとダイニングが繋がったコミュニケーションキッチンを配しており、

キッチンに立った状態でダイニングはもちろんリビング、デッキと見渡せるオープンなLDKです。

またキッチンからはユーティリティ収納(奥様のカウンター設備)を通って、洗面脱衣室、浴室と繋がっており、

洗濯機の位置から短い距離で物干スペース(外部)に行くことができます。

実際にお住まいいただいてみて、奥様から「とても動線が便利」とお褒めの言葉をいただきました!

毎日使っていただくからこそ、ちょっとした不便さがストレスにつながってしまいます。

Y様はストレスなくお使いいただけていると聞けて安心しました。

ご主人もご趣味のフライシッシングのフライを作る作業カウンターで、集中して作れているようです。

作業するご主人の様子をカメラマンが撮影していたのですが、まるで職人のようでした(笑)

お子さんのYちゃんものびのびと楽しそうでした。

私は自分の携帯で愛犬こはるちゃんを撮影してました(笑)

こちらはカメラマンの足元で落ち着くこはるちゃん↑ とってもかわいいですっ。

こはるちゃんはアトピーでお腹の毛が剥げていたのですが、このお家にお引越しされてからはすっかりよくなったそうです。

以下は撮影後にご主人からいただいたメールですが、一部ご紹介します。(Y様事後報告ですいません)

『今年の夏はかなり暑かったですが、おかげさまで快適に過ごせました。
こはるのお腹の状態も日に日に良くなり、アトピーの感じも良くなっています。
以前のように病院に行く事はまったく無くなりました。
犬にとっても、健康住宅なのではないでしょうか。(以下、省略)』

ずっと長く過ごす家だからこそ人にとってよいものを・・・と日々選択してきた結果、一緒に住まうワンちゃんにとっても暮らしやすい(健康になる)家だったことがわかってよかったです。

動物や子供は体が小さい分、大人よりも影響を受けやすいのは事実です。よいもわるいも。

そう思うと大人はもちろんですが、子供のため、一緒に住まう動物のためにも、このお家を選択してくださったお客様には決して後悔させてはいけないなと思いました。

 

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