生活音が二世帯の暮らしを脅かす!生活パターンに合わせた間取り作りとは?

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「親との同居が決まったけど、気を付けて生活しなければうまくいかなくなるのでは?」と不安になることはありませんか?漠然と不安を抱えたまま物事をスタートさせるより、ときには問題点を整理しながら互いの意見を言い合うことが今後の生活をスムーズにおくる秘訣です。

二世帯住宅をこれから建てるという人にぜひ考えてもらいたいのは、生活パターンが違う二世帯が一緒に暮らす際の生活音です。夜の浴室の音、トイレの音は予想以上に響きます。間取りを工夫することによって、二世帯の生活音を互いに軽減させる工夫を紹介します。

 

間取りは色々。住む人に合わせた間取りを考えよう

二世帯住宅のプランはまずは間取りを考えることからスタートします。二世帯住宅は、 (1)水回りと玄関が共同の「同居」 (2)水回りと玄関が独立した「分離型」 の、二つのタイプがあると考えられます。

さらに分離型の中には、階段で二世帯が上下に分かれた「上下分離型」と二世帯が左右に隣り合う「左右分離型」があります。独立性を求めるなら左右分離型が最適ですが、広い敷地が必要なこと光熱費のコストがかかるマイナス面もあります。まずは住む人に合わせた建物の種類を考え、次に細かい間取りを考えていきましょう。

 

一緒に暮らすからこそ考えたい生活音問題

上下分離型の二世帯住宅で、上が子世帯、下が親世帯の間取りが多くみられますが、子世帯の生活騒音に悩まされる親世帯もあります。昼間は仕事や学校で不在になる子世帯ですが、夜遅くのキッチンの音、浴室の音は良く伝わります。寝室の上にリビング、浴室、トイレを作ることは避けるなど、上の生活音が下に響かないような間取りを考えましょう。

左右分離型でも二世帯が接している部分には壁に遮音性をもたせ、階段や収納スペースを設置すると生活音が伝わりにくくなります。

 

「二つの世帯」と「二つの生活パターン」違うからこそ楽しい我が家

どんなに対策をしても生活音を完全に無くすことはできません。一つ屋根の下で暮らす限り、人が動けば生活音が生まれます。大切なのはお互いを思いやる心です。水音一つ、足音一つ、配慮することでお互いの生活のストレスは軽減することでしょう。二世帯が交流する場をもうけ、プランの段階から意見を出し合えば、世帯間のコミュニケーションが深まり、みんなが納得する間取り作りができるでしょう。

 

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