子連れで住宅展示場に行ってもいいの?の疑問にお答えします!

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公共交通機関におけるベビーカー論争や保育園の騒音問題などが度々持ちあがり、子持ちにとって肩身の狭い時代になりつつあります。どこへ行くにも「子連れでも大丈夫なのだろうか」と心配してしまっている方は多いのではないでしょうか。「家づくりに興味があるから住宅展示場に行きたい、でも子連れで行って失礼にならないか知りたい」、その疑問にお答えします。

 

子連れウェルカム!の世界

リクルート住まいカンパニーが2014年に実施した調査「2014年 注文住宅動向・トレンド調査」によると、世帯主の年齢層のトップは40歳未満(24.6%)と35歳未満(21.0%)でした。

30~40歳といえば、ちょうど子育て世代。また「家づくりのきっかけ」には、3位に「子どもが成長した(19.1%)」5位に「子どもが誕生した(13.5%)」がランクインしており、子持ちの施主が多いことがうかがえます。

実際に住宅展示場に足を運んでみると、ベビーカーに小さな子を座らせて見学している夫婦がたくさんいらっしゃいますし、家を建てた方に家づくりのきっかけを訊ねると「子どもが幼稚園(または小学校)に入る前に引っ越しをしたかったから」という方がとても多くいます。

おかげで子連れ家族はハウスメーカーから「本気で家を探している」と判断される傾向にあり、熱心に営業をされることはあっても、子持ちだからといい加減な対応をされることはありません。むしろ、子連れウェルカム!という世界ですので、安心してどんどん見学に行きましょう。

 

住宅展示場のモデルハウスは「仕事場」です

子連れで住宅展示場に行くことは非常識なことではありませんが、注意しなければならないこともあります。それは、展示場やモデルハウス内はハウスメーカーの方にとっての「仕事場」であるということ。展示場内の部屋を施主との打合せの場所に使うことも少なくはありません。

「家」という一生に何度もない大きな買い物をしている最中に子どもが騒いでしまったら、それはやはり失礼なことになりますので気をつけましょう。またきちんと親の後をついて回れるタイプの子どもならば問題はないのですが、幼かったり好奇心の旺盛なタイプの子どもだったりすると、じたばたうろうろしてしまうので親がゆっくり見学できないこともあります。

営業が熱心に話をしてくれているのに、話しが耳に入らないまま上の空のうちに見学が終了してしまった・・・というのでは住宅展示場に行った意味がなくなってしまいますよね。そうした心配がある場合は、託児のある住宅展示場を選んでみてはいかがでしょうか。

キッズルームや託児のある住宅展示場は全国にたくさんあります。少しの間だけ子どもを預けて、しっかり家を見学して、家族のための素敵な家づくりをしましょう。

 

 

また、これから何十年も住むことになる家の「住環境」によって「家族の健康」も大きく影響を受けることは想像に難くありません。

しかしながら、これまで健康と住宅を関連付けた「実証調査」はありませんでした。

このたび、慶応義塾大学並びに首都大学東京の調査と、我々で行った独自の調査(調査期間:2014年から2015年)で実証された住宅を体感・観覧できます。一度ぜひお越しください。

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