手をかけすぎるのも・・・

くるくるとした葉が愛らしいアルブカ・スピラリス フルズルシズル。

アルブカは、南アフリカ、ケープ州全域で生息しているという南アフリカ原産の品種。

このフリズルシズルは、アルブカ・スピラリスの巻きを強くした種のようです。

アルブカ属は葉がくるくるとまく種類が多く、春先の開花ではよい香りのする花を咲かせる種類が多いとのこと。

育て方は、冬型球根のため、夏の間は通常休眠しているので水もほとんどやらず風通しのよい雨が直接当たらない日陰に置いておくだけでOK。

私は昨年の4月から育てているのですが、夏に水をあげすぎたため、せっかくのくるくるした葉が伸び切ってしまいまるで別の植物になってしまいました(笑)

室内に置いておくと土が乾いていたら、ついついお水をあげたくなっちゃうのでしばらく外に出して放置していました。

すると元のくるくるした葉に戻りました。(上の写真)

これまでいろんな植物を育ててきましたが、手をかけすぎるのもダメですね。

なかなか流通していない種なので、枯らさないように大切にしたいと育てたいと思います。

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コロナきっかけで

昨年の話ですが・・・。

12月に大学時代の友人2名を招いてクリスマスパーティーをしました。

クリスマスパーティーをしよう!と狙ったわけではないのですが、たまたま開催時期がクリスマスに近かったのでじゃあクリスマスっぽいメニューにしよう♪と相成りました。

(作るのは私ひとりだけど)

友人の一人がキルフェボンのとってもかわいい(クリスマスリースをかたどった)タルトケーキを事前予約して当日持ってきてくれました。

キルフェボンのケーキは今回で2回目。

一度目はお店で食べてとってもおいしかったのでまた食べたいと思っていたのですが、それ以来なかなか食べる機会がなかったのでかなりテンションあがりました♪

コロナ禍でなかなか友人たちとも集まれない中、開催したZOOMでのオンラインお茶会。

それがきっかけとなり、今回のクリスマスパーティー開催となりました。

こういうことでもなければうちに集まることもなかったので、それはそれでよかったなと思ったりしました。

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自宅にいながらホテルのような上質な暮らしができます。

コロナ禍でなかなか外出できない世の中ですが、

自宅にいながらホテルのような上質な暮らしができたら

そもそも外出なんてしなくてもいいのかも・・・。

そんな風に思わせてくれるお家です。

自然素材で建てられた「ホテルのような家」完成見学会は本日、最終日です!!

オンライン+現地どちらも受付中。

詳しくは、こちらまで。

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2021年初の地鎮祭

昨日は調布市にてM様邸の地鎮祭が執り行われました。

昨日は、最近では珍しく小春日和といえるくらいの暖かな陽気でした。

(次男のHくんは半袖で参加してくれました!)

建て替えとなる今回のご計画は、ご両親との2世帯住宅となります。

数ヶ月後には、広々としたこのお土地に(地縄を見るだけで安易に想像できる)大きな建物がそびえ立つことでしょう。

やっと更地になったところですが、今から完成が楽しみですっ!

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ヒヤシンスの続き

昨日のブログの続きです。

昨日も書きましたが、

”今は一度目の花が咲き終わり、二度咲きしないかな?と待ちわびている状態です”

・・・から1週間ほど経ちました。

見ると2回目の花が顔を出しています。

(1つはダメになってしまいました)

終わったと思っていた球根がまたがんばって一花咲かせようとしてくれている。

なんだか人間も負けてはいられないなと思う今日このごろです。

 

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ヒヤシンスで学んだこと

 先シーズンはうっかり買い忘れてしまったヒヤシンスの球根。

今シーズンは忘れずに買って楽しむことができました。

【育て方】

最初は球根の下1cmが水に浸かる状態で暗いところに置いて根が出るのを待ちます。

ある程度の根が出てきたら(写真上)、明るいところに出して今度は芽が出るのを待ちます。

根が出るのはあっという間ですが、芽が出て花が咲くまでは2ヶ月くらいかかります。

じっくりじんわり準備して、とっても香のよいきれいな花を咲かせます

(写真下は昨年末の開花時の様子)

今は一度目の花が咲き終わり、二度咲きしないかな?と待ちわびている状態です。

【まとめ】

何事も準備が大事。

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箱があったら入りたい

 

こちらはうちの箱入り娘です。

空き箱を放置しておくと、深くても浅くてもとりあえず入ってます。

以前、まさかこんな小さな箱には入れないだろうとテーブルの上に置いていたら

なんと!

入っていました(笑)

ネコってほんとに箱が好き。

おわり。

 

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理想の暮らしを呼ぶキッチン

昨年はコロナ禍でなかなか開催できなかったのですが、年に数回、自宅で持ち寄りランチパーティーを開催しています。

上の写真は昨年の11月頃に開催した時のものです。

回を重ねるごとにお料理の品数と質がグレードアップしているのですが、毎回誰が何を作るか打ち合わせしないのにメニューがかぶらないという奇跡が続いています。

私はお料理はただの素人ですが、集まる仲間はお料理やパン教室の先生や、お菓子教室の先生、カフェのキッチンで働いている人、いろんなお料理教室に通い続けているお料理の達人など、お店の情報通(食通)のお友達ばかりです。

しかも毎回メンバーは広がり繋がり増えてます・・・。うちにある椅子は限られているけども。

そんな仲間と触れ合っているので、何がおいしい、どこのお店がおいしい、この食材はおすすめ、こんな調理方法がよい、キッチンツールはどこにどれが使いやすい、などと食に関する情報が自然と身に付きます。

ほんとにありがたいことです。

振り返ってみると、

住む時にはそこまで意図していなかったアイランドキッチン(+キッチン脇に並ぶダイニング)でしたが、こんなに食+人と繋がる暮らしができるのはこの形のおかげかなーと。

今なら自信をもって、食を暮らしの中心に置きたいご家族にはアイランキッチンをおすすめできますのでぜひご相談くださいっ!

 

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毎年恒例の

昨年2020年、最初で最後の登山は高尾山でした。

(写真は高尾山山頂から見えるちょいと雲がかかってる富士山)

なんだかんだで集まれず、登れず。

一度も登山しないまま2020年を終えてよいのか悩んだ末、

12/31大晦日に行ってきました~!

登る前日に行こうって決めたので、今回は誰も誘わず初となるソロ登山でした。

いつもはしゃべりながら休みながらおやつを食べながらゆっくりと登るのですが、

ひとりだと黙々と休まずひたすら歩くので、あっと言う間の登頂でした。

おかげであれやこれや頭で考えてたことがすっきりリフレッシュでき、気持ちのよい新年を迎えることができました。

大晦日登山はかれこれ7年くらい続いていますが、おすすめです!!

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