給湯室の電球を交換しました。
80Wの電球色から100W相当(1520ルーメン)の昼白色へ。
天井が高く電球も高いところにあり、手元の明るさが足らなかったのが解消されました。明るすぎず暗すぎず色味もちょうど良いです。
でも、この明るさの感じ方は人それぞれで、年齢を重ねていくとより高い照度が必要になるようです。
自分にはちょうど良い明るさでも、上の世代には薄暗く感じられるのかもしれません。
ちょっと眩しいんじゃ、と思う明るさが相手にはちょうど良いということも。
そんなときに調光できる照明器具であれば、自分にちょうど良い明るさにできるので便利ですね💡
(実は事務所内の照明がちょっと眩しく感じるのはここだけの話です)
相陽建設株式会社(相模原の自然素材の注文住宅・戸建・リフォーム・リノベーション)