防水シートを貼ってサッシまで取りつきました
防水紙も貼ると雨仕舞ができ、建物も施錠ができるようになり安心感が高まります
天井には木下地の間に段ボール紙でできた通気層を取るスペーサーを仕込んでいます
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防水シートを貼ってサッシまで取りつきました
防水紙も貼ると雨仕舞ができ、建物も施錠ができるようになり安心感が高まります
天井には木下地の間に段ボール紙でできた通気層を取るスペーサーを仕込んでいます
モイスという30kgもの外壁面材を張っていきます
無機素材なので火災に強く、木のような粘り強さで地震の揺れや台風風圧なども受けとめ、建物を守ってくれます
同時並行していた屋根工事も完了しました
片流れの一面で広い屋根は圧巻です
建て方を行い、無事に上棟しました
柱や梁などの構造材を1本ずつ複数人の大工さんが入り組み上げていきます
構造材だけの建物は壁がなく奥行きがあるので広々と感じます
斜めに大きく取り付けてある部材は仮筋交いと呼ばれるものです
垂直や水平を測って固定しており、金物などの部材で強固にしてから外していきます
土台が基礎の上に敷かれ木材の香りが現場に広がりました
土台配線も行い、構造材搬入や外部足場組みを行います
建て方の準備を進めており、いよいよ来週に迫っています
構造材が一気に組み上がる姿はいつ見ても圧巻です
玄関ポーチ、階段、給湯器などに使う土台基礎も打設中です
基礎と同様に段取りが大事なので順を追って施工していきます
玄関ポーチ~階段の最終仕上げは外構工事と共に進んでいくので楽しみです
基礎工事が完了し、先行して設備配管を仕込んでいきます
基礎に付帯する玄関ポーチと絡むこともあるので、
配管ができ次第コンクリートを打設していきます
給湯器などで土台基礎が必要な場合もあるので段取りが大事です
型枠解体をして基礎の全景が見えました
玄関ポーチを打設する前に冷え込みやすいので、
スタイロフォームと呼ばれる発泡剤の断熱材を仕込みます
外部からくる暑さや冷えを緩和してくれます
瑕疵保険の配筋検査に合格すると、耐圧コンクリートを打設します
型枠を組み、立上りコンクリートを打設します
断面的にみるとL字の形をしているので、段階を踏んでの打設が基本です
養生期間を経て、型枠を解体するとまもなく基礎完成になります
先日、工事着工いたしました
まず初めにとても重要である配置確認を行います
重機によって土を出す作業、根伐をします
砕石地業、レベルコンクリートと防湿シートでベースを作っています
外側に型枠を組み、配筋組みをして基礎の形が見えてきました
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