横浜市I様邸では
キッチンの背面にあるカップボードの壁におしゃれなタイルが貼られました。
光沢のあるタイルも混ざっていてキラキラして素敵です。
本日はこのタイルの隙間に目地材を職人さんが塗っていました。
目地材を詰めた後に、タイル表面に出た余分な目地材を全て拭き取るのだそうです。
「タイルも目地材も同じ白色なので、拭き残しがないようにしないといけないね。」
とのことでした。
本日はタイル職人さんと内部左官工事も同時に行われていました。
壁に漆喰を塗るため、棚等、塗る箇所と塗らない箇所の境目にはマスキングテープを
施し養生をしています。
化粧柱も養生していて万全です。
きれいな仕上がりになる様、事前の下地もしっかりと施されての作業中の様子。
漆喰の壁もタイルの壁も完成がとても楽しみですね。