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2021年2月24日

平屋の建設のポイントとお洒落な家を建てるコツ|平屋に住みたい人は要チェック!

憧れのマイホームは、自分のこだわりを実現させ、素敵なものにしたい。
特に最近は、将来のことまで考えバリアフリーの平屋住宅を選ぶ人も増えてきています。

そこで、
平屋住宅ならではの注意点とは何か?
どうすればお洒落な家になるのか?
ポイントをいくつか紹介していきたいと思います。

 

平屋住宅で外観をお洒落にするためのポイント

平屋住宅でおしゃれな外観にするためには、これから紹介する3つのポイントを理解しておくことが大切です。

1つ目は、外壁の色です。
外壁の色は家の印象を大きく左右するため、色選びは慎重に行いましょう。
例えば、ホワイトカラーやアイボリーカラーにすれば家に清潔感があふれて明るい印象になり、ダークトーンにすればモダンな雰囲気が出てスタイリッシュな印象になります。

2つ目は、外壁材にこだわることです。
外壁の色だけでなく、外壁材の質感によっても家の印象は変わります。
色調やデザインを優先したければ窯業系(ようぎょうけい)サイディングボードにし、シャープな雰囲気を演出したければ金属系サイディングボードにするなど、自分のつくりたい家のイメージによって外壁材を変えましょう。

3つ目は屋根です。
屋根を選ぶ際には、外壁の質感と合わせるとよりスタイリッシュな外観にできるでしょう。
また、形も1枚の屋根が傾いている片流れ屋根や、傾きがなく家が四角に見える陸屋根があります。
実用性の高さを重視するなら片流れ屋根を、開放感を味わいたいなら陸屋根を選ぶと良いでしょう。

平屋住宅の注意しておきたいポイントとは?

この2つのポイントに注意して、おしゃれな外観づくりをしましょう。

1つ目は、窓やドアのデザインです。
壁や屋根はご主人、ドアや窓は奥様と、ご夫婦で外観をわけてデザインした場合、目指す外観の系統は一緒であっても、色や質感が馴染まない場合があります。
特に、目立つデザインのドアや窓を選ぶ際は、全体のバランスを意識すると良いでしょう。

2つ目は、庭のデザインを意識することです。
平屋住宅では、開放感あふれるテラスやウッドデッキを設置する方が多いと思います。
その際には、樹木が成長したときに困らないか、家全体のバランスが美しくなるかなど、庭のデザインも忘れないようにしましょう。

 

平屋に中庭を設置するメリット

次に中庭についてです。
平屋に中庭を設置するメリットや、中庭が合う人の条件を3つ紹介します。

1つ目は、採光性が良くなる点です。
太陽の光が窓を通して家の中に入るため、日中は照明に頼らなくても明るさを確保できます。
全ての部屋に中庭が面する間取りにしておくと、家全体を明るく保てるでしょう。

2つ目は、通風が良くなる点です。
中庭に面した窓やサッシを開けると、自然の空気を取り込めます。
これは、中庭があたためられることで、小さな上昇気流が発生するためです。

部屋の空気が上昇気流に引っ張られて外へ出る代わりに、新しい空気が部屋の中に入ってくるでしょう。
外からの視線が気になり、窓を開けるのをためらう人がいますが、中庭に面していれば外から見られる心配はありません。

3つ目は、開放感がある点です。
中庭を設置すると、開放感があり、家全体がおしゃれな雰囲気に仕上がります。
外観の印象も良くなり、外の空気を感じられるのもメリットと言えるでしょう。

 

他と差をつけるおしゃれな平屋にする方法

平屋のメリットを知ってもらいましたが、家の設計に取り入れることでさらに良くなる設備を紹介します。

1つ目はウッドデッキです。
広い庭と家をつなぐウッドデッキを設置することで、家族全員で一緒に食事したりコミュニケーションをとったりできるきっかけにもなるでしょう。

2つ目はサンルーフです。
平屋は2階がないので、サンルーフを設置しやすいでしょう。
この特徴を生かして光をたくさん取り込むことで、明るい印象を持たせられます。

3つ目は勾配天井です。
こちらも2階がなく天井の形に自由度が生まれるので、天井を高くして勾配を設けることで開放的な空間を演出できるでしょう。

4つ目は屋根の形を好きな形にしやすいことです。
一般的な山のような形も可能ですが、屋根の傾斜が一定の片流れ屋根も選べます。
また、外観にモダンなものを取り込むことにより、近代的なイメージに仕上がるでしょう。

 

まとめ

今回は平屋のメリットと平屋をさらにおしゃれにするポイントを紹介しました。
平屋の特徴を生かすことで、おしゃれな家を建てられます。
皆さんも紹介した設備を取り入れてみてはいかがでしょうか。

平屋住宅の外観をデザインする際に、参考にしていただければ幸いです。

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永く安心して健康で快適にくらせる家であること。住めば住むほどよくなる家であること。住む人に幸せが訪れる家であること。そして、造る者にも嘘がない真摯な心で造ること。こうして造られた家を私たちは「0宣言の家」と呼んでいます。